最終更新日: 2018 年 5 月 1 日 | 以前のバージョン
Google Maps Platform のクレジットには、次の規則が適用されます。
1. Google Maps Platform のサービスを使用する場合は、Google Maps Platform の利用規約(https://cloud.google.com/maps-platform/terms/)が適用されます。
2. Google Maps Platform クレジットの申請が承認されると、Google Maps Platform クレジットが、Google Cloud Platform Console の請求先アカウントの請求セクションに追加されます。
- ユーザーには、発生したすべての使用料金を支払う責任があります。
- クレジットの影響を受けるのは、請求先アカウントにクレジットが付与された後に発生した Google Maps Platform の使用料金のみです。未使用の Google Maps Platform クレジットが翌月に繰り越されることはありません。
- Google Maps Platform プロダクトの使用量が、1 か月の請求期間のクレジット分を超えた場合、クレジット金額を超えた分の使用料金は Cloud 請求先アカウントに適用されます。こうした料金は、お客様が Google Maps Platform の利用規約に従って支払う必要があります。 予想外の料金の発生を防止するため、Google Maps Platform の使用については技術的な安全措置を講じ、使用量を注意深くモニタリングしてください。
3. Google は、いつでもお客様の Google Maps Platform の使用状況を確認する権利を有します。確認の結果、使用状況が申請書に記載されたユースケースと大幅に異なることが確認された場合、Google はお客様の Google Maps Platform クレジットをキャンセルまたは取り消す権利を有します。
4. Google Maps Platform のクレジットは、Google 独自の裁量によって付与されます。以前クレジットが付与された場合も、それによって将来付与を受ける権利が与えられるわけではありません。 Google はいつでも、特定のユーザーまたはすべてのユーザーに対し、Google Maps Platform クレジットの提供を終了する権利を有します。 Google Maps Platform クレジットの提供を終了することを決めた場合、Google は誠意を持って 60 日前に通知を行うよう努めます。
以前のバージョン:
- なし
API を有効にする(お支払い情報を設定する)手順は次のとおりです。
- 以下のプロダクトからご希望のものを選択する
- プロジェクトを選択する
- 請求先情報を設定する