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アジアのネットワークを増強、 JGA 海底ケーブル新設

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* この投稿は米国時間 4 月 3 日、GLOBAL NETWORK INFRASTRUCTURE の Michael D Francois によって投稿されたもの(投稿はこちら)の抄訳です。

今年 1 月 Google は、世界各地との接続を強化し、 Google Cloud のお客様に世界最大級のネットワークを通じ、より良いサービスを提供するために、新リージョンと海底ケーブルの増設を柱とするグローバル インフラストラクチャの拡張を発表しました。

本日、グローバル インフラストラクチャのさらなる拡充として、日本、グアム、オーストラリアを結ぶ JGA(Japan - Guam - Australia)ケーブル システムへの投資を発表します。

Google の海底ケーブルネットワークに新たに加わる JGA ケーブル システムは、IndigoHK-GSJC 海底ケーブルと共に、香港、オーストラリア、シンガポールといった主要マーケットをリング状に結びます。これにより GCP を利用するお客様に、低レイテンシの接続ルートによる、スケーラブルで多様なキャパシティへのアクセスを提供できるようになります。

本日発表した JGA ケーブルへの投資は、米国と日本、台湾、香港をつなぐアジア太平洋地域の既存のケーブル システム(UnityFasterPLCN)を元に、さらなる拡充を目指すものです。これにより、アジアやオーストラリアの 5 つのリージョンへの接続をさらに改善し、GCP を利用するお客様においては、ユーザーが世界のどこにいようともサービスの提供が可能となります。(今後も対象地域を拡大していきます)

JGA ケーブル システムは、日本~グアム間、また、グアム~シドニー間を 2 本のファイバー ペアで繋ぎます。JGA の開発は Google と NEC Corporation および Alcatel Submarine Networks と共同で実施しています。JGA 南セグメントは Google、RTI-C、AARNet が参加するコンソーシアムが開発し、JGA 北セグメントは RTI-C によるプライベートケーブルで、南北両セグメント合わせて 9500 km に及びます。

Google マップで目的地を調べたり、YouTube 動画を楽しんだり、GCP のサービスをお使いになる時に、高速で信頼性の高いインフラは不可欠です。だからこそ、Google では継続して戦略的にインフラへの投資を行っています。(そしてこれらのケーブルの多くは海を渡る必要があります)GCP のネットワークに関する詳細はこちらをご覧ください。

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