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セキュリティ & アイデンティティ

見逃した方へ: Google Cloud Security Talks、脅威の検出と対応特集

2022年3月23日
Google Cloud Japan Team

※この投稿は米国時間 2022 年 3 月 23 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。

先日、2022 年最初の Google Cloud Security Talks が開催されました。本イベントでは、オンプレミス、クラウド、ハイブリッドの環境全体を通したあらゆるセキュリティ運用(SecOps)に焦点が当てられました。ポートフォリオ全体のプロダクト更新情報を共有し、脅威の検出、調査、対応が Google の「見えないセキュリティ」のビジョンとどのように連携するのかについて説明しました。

このイベントをお見逃しになった方のために、以下に概要を簡単にまとめました。もちろん、全詳細についてはオンデマンドのセッションで確認することをおすすめします。

開会の基調講演では、SecOps を変革し、Google Cloud によるスピード、自動化、スケーリングを活かした最新の脅威の検出と対応プログラムを構築する方法の概要をご説明しました。チームは、アシスト付き検出、自律型の対応、場所を問わない SecOps の必要性など、Google のセキュリティ運用のビジョンについて取り上げました。

その後、セキュリティ分野のリーダーである Robert Herjavec 氏、Eric Foster 氏、Iman Ghanizada 氏、Anton Chuvakin 氏を交えて、スケーラブルなセキュリティ運用プログラムを構築するうえで必要な抜本的転換と、シグナルの急激な増加や進化し続ける脅威の複雑な性質に適応するためにすべての組織が自律型のセキュリティ運用を推進すべき理由について議論しました。

次に、Siemplify を統合した Google Cloud 独自の SOAR(Security Orchestration, Automation and Response)への取り組みによる脅威への対応力の引き上げに焦点を当てました。現時点での対応力の状況について、SOAR のユースケースの一般的なものから先進的なものまでを踏まえながらお伝えしました。

また、クラウドネイティブの Security Information and Event Management(SIEM)ソリューションであるGoogle Chronicle の最新情報をお伝えし、コンテキストアウェアの脅威検出を使用してセキュリティ体制の強化とアラートの優先順位付けを行っているお客様の事例をご紹介しました。

そして話題の中心を移し、Google Cloud の Security Command Center が Google Cloud Platform のデプロイメント全体で、組み込み型の脅威検出サービスによってクラウドネイティブのワークロードを保護し、悪意のあるアクティビティを迅速に特定して対応する方法について説明しました。

また、フォローアップとして、Cloud Armor によって Google ネットワークのエッジで提供されるネットワークベースの脅威検出と、Cloud IDS を使用したクラウドネイティブなネットワークベースの脅威検出機能についてお伝えしました。

その後、悪用、マルウェアの形式、ツールなどに関する 2021 年の VirusTotal の全体的な動向と、2022 年に及ぶ影響をお話しすることで、実用的な脅威インテリジェンスを活用して脅威の探査を改善する方法に関して見解を述べました。

最後のセッションでは、ゼロトラストやネットワーク セキュリティをはじめとしたポートフォリオ全体における Google の最新のセキュリティ技術やプロダクト更新情報をご紹介しました。

すべてのセッションは Google Cloud Security Talks のページでオンデマンドで視聴できますので、ぜひご覧ください。Google Cloud の脅威の検出、調査、対応ソリューションについて担当者とのご相談を希望される場合は、こちらのフォームをご利用ください。

Google Cloud のセキュリティ プロダクトとソリューションについてさらに詳しく知りたい方のために、  以下のとおりイベントを予定しています。



- Google Cloud セキュリティ プロダクト マーケティング担当 Lorenz Jakober
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