AI & 機械学習

Cloud TPU ベータ版 提供開始

* この投稿は米国時間 2 月 12 日、Product Manager である John Barrus と Zak Stone によって投稿されたもの(投稿はこちら)の一部を抄訳したものです。投稿全文の翻訳については、後日 GCP Japan Blog に掲載します。

本日、Cloud TPU ベータ版を GCP で公開しました。
Cloud TPU (Tensor Processing Unit)は、TensorFlow で実装された特定の機械学習ワークロードの高速化及びスケールアップのために、Google が一からデザイン・開発した機械学習用のアクセラレータです。

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今回提供を開始した Cloud TPU は、1 つのユニットあたり最大 180 TFlopsの浮動小数点演算と 64 GB の超高帯域幅メモリを搭載しています。これらのユニットは、複数のユニットと接続できるように設計されており、独自の超高速ネットワークを介してペタフロップス級の機械学習向けスーパーコンピューター「TPU pods」としても利用できます。TPU pods は、年内に Google Cloud Platform の製品として提供する予定です。

Cloud TPU 利用のお申込み

Cloud TPU は、多くのお客様より高い関心を頂いておりますため、多くのご要望にお応えするためにも、ご興味のあるお客様は、用途を添えてこちら(英語) から お申し込みください。課金方法は、秒単位(米ドル 6.50 /Cloud TPU /時間)です。

Cloud TPU の詳細は、2018 年 2 月 27 日(米国時間)に実施する Cloud TPU webinar (英語) にご参加ください。