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AI & 機械学習

AI エージェントを現場実装する 2 日間、Agentic AI Summit '26 Fall

2026年10月7日
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Google Cloud Japan Team

こんにちは、Google Cloud Japan です。

AI エージェントは、動くものを作るところまでは驚くほど早く進みます。難しいのはその先です。

エンジニアにとっては本番で任せられる品質の担保、情報システム部門にとってはセキュリティとガバナンス、事業部門にとっては全社への定着と成果づくりが次の課題になります。

Google Cloud は 2026 年 10 月 29 日(木)と 30 日(金)に Agentic AI Summit '26 Fall を開催し、それぞれの課題に取り組んできた企業の知見をお届けします。会場はベルサール渋谷ガーデンで、オンラインでも配信します。

▶ Agentic AI Summit '26 Fall に申し込む

Day 1 は全社展開の実例がそろう

初日は、Gemini Enterprise を中心に、AI エージェントを社内で使われる状態にするまでの進め方がテーマです。基調講演には三菱 UFJ 銀行をはじめ 2 社のお客様が登壇し、Gemini Enterprise を選んだ理由とその背景を語ります。

ブレイクアウトは全社展開の実例が中心です。

  • ソニー: 非エンジニア約 70 名の経営企画部門が、2 桁の業務アプリを本番稼働させるまでの記録です。定着や社内調整でのつまずきも語ります。
  • 日本テレビ: 担当者の経験と勘に支えられてきた番組づくりに客観性を加え、「ヒットの再現性」を高める AI エージェント「ミカタッチAI」の取り組みです。
  • 足立区: 議会答弁 AI エージェントの実装プロセスと、区民の声にすばやく応えるための取り組みです。

ほかにも、大阪ガスの内製 AI 駆動開発基盤や、営業担当に次の一手を届ける Hajimari のエージェント開発があります。そして、Googler Cloudのセッションでは、Tokenmics(適切なモデルを利用する際のコスト効率向上について)や、AI エージェントの統制とモデル選択を両立するエージェント基盤の設計、Microsoft 365 などの既存環境とつないで Gemini Enterprise を全社に定着させる進め方などがあります。

他社の事例を一気に見るならピッチ コンテスト

Day 1 の 13:30 からは、第 6 回 AI エージェント事例アワードのピッチ コンテストを開催します。生成 AI で自社の課題を解いたファイナリストが、その取り組みをステージで発表します。

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ファイナリストは、KDDI アイレット、コクヨ、Contrea、千趣会、テレビ朝日、ベンチャーサポート税理士法人と SoLabo、三菱食品、Ubie の 8 チームです。

審査員には、次の 4 名を迎えます。

  • 漆原 茂 氏(ULS コンサルティング株式会社 取締役会長)
  • 酒井 真弓 氏(ノンフィクション ライター、Jagu'e'r アンバサダー)
  • 深津 貴之 氏(株式会社 THE GUILD 代表取締役)
  • 森 正弥 氏(株式会社博報堂 DY ホールディングス 執行役員 Chief AI Officer)

MC は、PIVOT などで MC とプロデューサーを務め、J-WAVE のニュース情報番組「JAM THE PLANET」のパーソナリティとしても活躍する野嶋 紗己子 氏です。

アワードの詳細は AI エージェント事例アワードの開催概要 をご覧ください。

Day 2 は丸ごとエンジニア向け

2 日目は、AI エージェントを構築、デプロイ、運用するための Google Cloud のプラットフォームを中心に、エージェント開発とバイブコーディングのセッションが並びます。

基調講演には Antigravity のエンジニアや、エージェント開発のエキスパートが登壇し、Sakana AI、荏原製作所、エイベックスがエージェントを現場で動かしている取り組みを話します。

ブレイクアウトは本番運用の話が中心です。

  • AI エージェントを本番に載せるアーキテクチャ設計: 同じ入力でも同じ答えが返るとは限らない相手を、どうテストし、どこでリリース可否を決めるか。複数エージェントの責任の境界、コストとレイテンシの制約まで扱います。
  • コロプラ: Agent2Agent プロトコル (A2A) の作法だけを接続境界に決め、各部署のエージェントを作り直さずに Agent Development Kit (ADK) 製のハブへつないだ全社基盤です。
  • 損保ジャパン: 全自動エージェントをあえて捨て、人が承認する場所を設けて、実験サイクルを 1 週間から 1 日に縮めました。

ほかにも、ライブデモと agy teamwork まで紹介する Antigravity 徹底解説、メルカリの AI PDLC と TPU 活用、エージェントの推測を減らすデータ基盤の設計、Google Cloud のテクニカル サポートチームの AI 活用などがあります。

作って試すなら Builder Day

Day 2 には、参加型の Builder Day を並行開催します。90 分の座学の後、Google Cloud 上で Antigravity などを使い、AI エージェントやアプリを作るミニハッカソンに挑戦できます。

Google Cloud のデベロッパー リレーションズのメンバーがメンターにつきます。

定員制なので、参加希望の方は登録フォームで Builder Day への参加を忘れずに選択してください。

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会場に来た方だけの特典も

各フロアのデモブースでは、最新の生成 AI 製品やお客様の事例に触れられます。現地参加の方には、抽選でオリジナル T シャツのプレゼントもあります。

エージェントを作る方も、守る方も、社内に広げる方も、渋谷の会場でも、オンラインでもお待ちしています!

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