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サーバーレス

Easy as Pie Serverless(とても簡単なサーバーレス)ハッカソン

2022年1月6日
Google Cloud Japan Team

※この投稿は米国時間 2021 年 12 月 16 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。

この 1 年間、サーバーレス アプリケーションの開発は大きな関心を集めてきました。求人掲示板に掲載されている求人の数を見れば、このスキルがどれほど重要視されているかがおわかりになるでしょう。Google でサーバーレス プロダクトの使用が過去 1 年間で 4 倍に増加したのは当然とも言えます。この増加は特に、開発者がモノリシックで動作の遅いアプリケーションから、より分散化されたイベントベースのサーバーレス アプリケーションへと移行していることによります。実際、その使いやすさ、移植性、セキュリティ上のメリットから、Google Cloud のサーバーレス ツールの経験を持つ志願者を探す企業はますます増えています

ソフトウェアを習得するには、料理と同じように実際にやってみるに越したことはありません。そしてこれらの需要のあるスキルを習得するには、何か新しいものを構築するのが一番です。これこそが「Easy as Pie Serverless(とても簡単なサーバーレス)ハッカソン」を開催する理由です。サーバーレスに取り組むためのきっかけとし、Google チームと緊密に連携して実際に構築しながらサーバーレス スキルを身に付けるのに絶好の機会です。それだけでなく、3 つの課題から選択でき、賞金 20,000 米ドルが上位入賞者の間で山分けされます。提出物は、技術的な実行性、完全性、投資収益率に基づいて評価されます。

このハッカソンの魅力は賞金だけではありません。Cloud Functions(第 2 世代)などの新しいプロダクトにいち早くアクセスできます。Cloud Functions(第 2 世代)には、同時実行数(関数インスタンスごとに最大 1,000 の同時リクエスト)、より大きいインスタンス(816 GB のメモリと 24 の vCPU)、より長い処理時間(最大 60 分)、最小インスタンス(事前にウォームアップされたインスタンス)などの新機能が盛り込まれています。

ハッカソンの期間中、Cloud Functions(第 2 世代)またはその他のサーバーレス プロダクトを他の Google Cloud プラットフォームと組み合わせて、アイデアを実現できます。たとえば、Google の人工知能 API を使用して既存のアプリケーションに感情分析を追加する、Google のデータ分析や機械学習 API に接続して強力な可視化機能を構築するといったことが可能です。このようなアプリケーションを構築する過程では、Google のデベロッパー ツールをご利用いただけます。クライアント ライブラリを使用すれば最小限のコードで API に接続でき、また Cloud SDK の CLI を使用したデプロイや Cloud Code のブラウザ内 IDE からのコードの編集が可能になります。

プロジェクトの提出期限は 2022 年 2 月 4 日です。必要条件として、プロジェクトで Google Cloud サーバーレス プロダクト(Cloud Run、Cloud Functions、Workflows)を 1 つ使用し、 そのプロジェクトを デプロイして実行する必要があります。ユースケースの詳細を説明する  3~5 分の動画とスライドのプレゼンテーションをご提出ください。サポートが必要な場合は、Google Cloud のプロダクトマネージャーとエンジニアが主導するワークショップにご参加いただくか、ご自分のペースでクイックスタートを完了してください。

皆様がどのようなものを構築されるかとても楽しみにしております。Google Cloud を使用すれば、スケーラブルかつ本番環境の品質のソフトウェアを素晴らしく高速に構築できることにきっと驚かれることと思います。コンテストに参加するには、ハッカソンのウェブサイトをチェックして、コンテストの詳細情報をご確認ください。

- サーバーレス プロダクト マーケティング マネージャー Bex Hearty

- シニア プロダクト マネージャー Jaisen Mathai

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