Google Maps Platform

新しい Google Maps Platform 公開ステータス ダッシュボードのご紹介

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※この投稿は米国時間 2020 年 12 月 18 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。

Google Maps Platform チームはユーザーの皆様により高い水準のサービスをご提供すべく、日々取り組んでいます。しかしながら、時には予期しないサービス障害が発生することもあります。サービスの停止や技術上の問題が発生した場合に最初にすべきことは、問題の原因がサードパーティのサービス プロバイダにあるのか社内にあるのかを切り分けることです。高い透明性と迅速なスピードでプロダクトのステータスと発生したインシデントをお知らせするために、このたび Google Maps Platform 公開ステータス ダッシュボードをリリースしました。

Public Status Dashboard Screenshot
Google Maps Platform 公開ステータス ダッシュボードの外観

公開ステータス ダッシュボードには、Google Maps Platform の SLA の対象となる、一般提供されているプロダクトのステータス情報が掲載されています。ダッシュボードではこれらのサービスの現在のステータスを確認できます。さらに、[View History] をクリックして、過去 365 日の間に発生したインシデントを表示することもできます。ダッシュボードに表示されるインシデントは重大度に応じて「障害(オレンジ)」か「停止(赤)」に分類されます。はじめに Google のサポート エンジニアがすべてのインシデントを検証するため、インシデントが発生してからダッシュボードに掲載されるまでに若干のタイムラグが発生します。

サイトをブックマークしておくとダッシュボードに素早くアクセスできます。また、近日中にはウェブフィードからプッシュ通知を利用できるようになります。ダッシュボードに表示されていない問題が発生した場合はサポートまでお問い合わせください。ダッシュボードに掲載される情報の詳細については、こちらのよくある質問をご覧ください。

問題が発生した際、最初にご確認いただく場所は公開ステータス ダッシュボードですが、既知の問題と報告を受けた問題を掲載し、サポートを提供しているのは公開ステータス ダッシュボードだけではありません。状況やニーズに応じて、その他のリソースを利用することもできます。以下は利用できるその他のリソースの概要です。

公開バグトラッカー

公開バグトラッカーでは既知の問題と報告を受けた問題のリストを定期的に更新しています。ステータス ダッシュボードに掲載するほど深刻ではない技術的な問題は公開バグトラッカーに掲載されます。ここでは報告済みのバグを簡単にご覧いただけるほか、コメントを追加していただければ、Google Maps Platform チームが問題の調査や回避策の特定に役立てさせていただきます。サービスの停止が発生した場合は、Google Cloud Console の [Google Maps Platform のサポート] セクションにバナー メッセージが表示されます。また、問題のリアルタイムのステータスがわかる公開バグトラッカーへのリンクも表示されます。バグを報告したり新しい機能をリクエストしたりする場合はリクエスト フォームにご記入ください。問題の特定と回答をスピーディに進めるために、サンプルコードやスクリーン キャプチャを含めていただけると大変助かります。

メール通知グループ

メール通知グループにご登録いただければ、Google Maps Platform プロダクトに関する技術情報、停止通知、機能に関するお知らせをメールでお届けします。

重要な連絡先

間もなく、重要な連絡先に重要な通知が送信されるようになります。Google Maps Platform からの通知を受信するチームメンバーをカスタマイズする場合は、連絡先リストをご提供いただくことで Google Cloud Console から個別に重要連絡先を設定することができます。連絡先には個人のほか、担当者の変更による影響を軽減するためにグループのエイリアスを登録することもできます。通知カテゴリの詳細と重要な連絡先を有効にする方法についてはこちらをご覧ください。

インシデント管理に関するさらなる詳細についてはドキュメントでご確認ください。Google Maps Platform の詳細については、こちらのウェブサイトをご覧ください。ウェブサイトでは  Google Maps Platform の詳細やニュースレターの購読などをご案内しています。

-テクニカル ソリューション エンジニア Avnish Bhatnagar