Cloud VPN トンネルの削除

必要な権限

Cloud VPN トンネルを削除できるのは、プロジェクトのオーナーと編集者、ネットワーク管理者の役割を持つ IAM メンバーです。

VPN トンネルの削除

既存の Cloud VPN トンネルを削除する手順は、次のとおりです。

Console


  1. [VPN トンネル] ページに移動します。
  2. 削除する VPN トンネルの横にあるチェックボックスをオンにします。
  3. 画面上部の [削除] をクリックします。
  4. 確認が求められたら、もう一度 [削除] をクリックします。

gcloud


次のコマンドでは、[PROJECT_ID] をプロジェクトの ID に置き換えます。

  1. 削除する VPN トンネルの名前リージョンを特定します。名前とリージョンを確認するには、次の 2 つの方法のいずれかを使用します。

    プロジェクト内のすべての VPN トンネルを一覧表示するには:

        gcloud compute vpn-tunnels list --project [PROJECT_ID]
      

    トンネルを含む VPN ゲートウェイの名前がわかっている場合は、次のコマンドを使用して、その VPN ゲートウェイに関連付けられたトンネルのリストを取得できます。[GW_NAME] はゲートウェイの名前に置き換え、[REGION] はゲートウェイのリージョン(トンネルのリージョンと同じ)に置き換えます。

        gcloud compute target-vpn-gateways describe [GW_NAME] 
    --region [REGION]
    --project [PROJECT_ID]
    --format='flattened(tunnels)'

    削除する VPN トンネルを特定したら、次の手順で [NAME][REGION] をそのトンネルの名前とリージョンに置き換えます。

  2. トンネルを次のコマンドで削除します。

        gcloud compute vpn-tunnels delete [NAME] 
    --region [REGION]
    --project [PROJECT_ID]

VPN トンネルを削除したら、次の作業を検討してください。

  • ファイアウォール ルールを確認して、不要になったルールを削除します。

  • 削除したトンネルでポリシーベース ルーティングが使用されていた場合や、そのトンネルがルートベース VPN であった場合は、GCP ネットワーク内のルートを確認し、不要になった静的ルートを削除します。

  • GCP Console を使用してトンネルを削除した場合、自動作成された静的ルートはすでに削除されています。gcloud を使用してトンネルを削除した場合や、トンネル用にカスタム静的ルートを作成していた場合は、ルートを手動で削除する必要があります。

  • 削除したトンネルに関連付けられた VPN ゲートウェイに他のトンネルが存在しなければ、その VPN ゲートウェイも削除できます。

次のステップ

このページは役立ちましたか?評価をお願いいたします。

フィードバックを送信...