最新のサービスに関するお知らせ

アップグレード、下位互換性のない API の変更、プロダクトまたは機能の非推奨、必須の移行、中断を伴う可能性があるメンテナンスなど、Google Cloud VMware Engine の変更を確認できます。

公開日 説明 手順

2021 年 11 月 22 日

2021 年 9 月 22 日のサービスに関するお知らせの更新

2021 年 9 月 22 日のサービスに関するお知らせのアップグレードの準備セクションをご覧ください。

2021 年 9 月 22 日

以下のソフトウェアのアップグレードに関するお知らせ:

  • VMware スタックのバージョン 7.0 Update 2 へのアップグレード
  • NSX-T スタックのバージョン 3.1.2 へのアップグレード
アップグレードの準備セクションをご覧ください。

2020 年 11 月 20 日

以下のソフトウェアのアップグレードに関するお知らせ:

  • VMware スタックのバージョン 6.7 から 7.0 へのアップグレード
  • NSX-T スタックのバージョン 2.5 から 3.0 へのアップグレード
アップグレードの準備セクションをご覧ください。

2021 年 11 月 22 日

2021 年 12 月 1 日以降、VMware Engine 運用チームは 2021 年 9 月 22 日のサービスに関するお知らせで発表したアップグレードを引き続き行います。このアップグレードで予定されているメンテナンス期間をメールでお知らせします。この期間中にアップグレードされるプライベート クラウドでは、HCX Cloud アプライアンスが HCX バージョン 4.2.2 ビルド 18868175 にアップグレードされます。これには必須のセキュリティ アップデートが含まれます。

また、オンプレミス HCX アプライアンスまたは以前にアップグレードされた HCX Cloud アプライアンス(2021 年 11 月 1 日より前に行われたアップグレード)は、できるだけ早くアップグレードすることをおすすめします。詳細については、VMware HCX リリースノートをご覧ください。

アップグレードの内容

Google は、vSphere の最新機能へのアクセスを提供することを目指しています。VMware スタックをバージョン 7.0 Update 1 から 7.0 Update 2 に、NSX-T スタックをバージョン 3.0 から 3.1.2 にアップグレードします。このアップグレードにより、vSphere、vSAN、NSX-T の新機能を使用できるようになります。

アップグレード内容の詳細については、VMware のリリースノートをご覧ください。

アップグレード後の VMware コンポーネントのバージョン

VMware コンポーネント バージョン ビルド
vCenter Server 7.0 Update 2d 18455184
ESXi 7.0 Update 2c 18426014
NSX-T 3.1.2 17883596
HCX 4.2.2 Cloud build: 18868175

アップグレードのスケジュール

このアップグレードは 2021 年 12 月 1 日から 2022 年 1 月末までの間に予定されています。プライベート クラウドのアップグレードで予定されているメンテナンス期間をメールでお知らせします。アップグレードが始まる 6 時間前に、VMware Engine の運用チームからメール通知が届きます。通知は、VMware Engine のすべてのユーザーと追加で構成したメール ID に送信されます。アップグレードが完了すると、もう一度メールが送信されます。

アップグレードのアクション

アップグレード中、VMware Engine は vSphere クラスタに新しいノードを追加し、既存のノードをメンテナンス モードに配置します。アップグレード中に使用された一時的なノードに対する料金は発生しません。アップグレード プロセス中は、新しいノードでプライベート クラウドの可用性と容量が維持されます。VMware コンポーネントがアップグレードされると、vCenter Server にアラームが表示されることがあります。アラームは、VMware Engine の運用チームが実行するメンテナンス オペレーションの一部です。

デプロイのサイズと複雑さによって、このアップグレードは数時間から数日かかる場合があります。アップグレード中は、次の操作が行われます。

  • 許容障害数(FTT)が 0 の vSAN ストレージ ポリシーで構成されている VM は、SLA を維持するために FTT が 1 の vSAN ストレージ ポリシーに変更されます。
  • データストア ISO ファイルまたはクライアントを使用して VM にマウントされた CD の接続が切断されます。
  • 処理中の VMware ツールのインストールまたはアップグレードが終了します。
  • SCSI バスを共有する VM はオフになります。
  • アップグレード中は DRS ルールが無効になり、アップグレード後に再度有効になります。
  • 孤立した VM、またはアクセスできない VM は vCenter インベントリから削除されます。

アップグレードの準備

2021 年 9 月 22 日のサービスに関するお知らせのアップグレードの準備セクションをご覧ください。

アップグレードに関するよくある質問

アップグレードには費用がかかりますか?
いいえ。組織にアップグレード料金は請求されません。すべての vSphere の新機能は、サービスの対象となります。
アップグレードにはどのくらいの時間がかかりますか?
デプロイの複雑さ、クラスタの数、プライベート クラウド上のデータの量に応じて、アップグレードには数時間から数日かかります。
アップグレードによって障害が発生することはありますか?
アップグレード プロセス中のダウンタイムは想定されません。ただし、プライベート クラウド上にデプロイされたソリューションが vSphere 7.0 と互換性があるか、アップグレードの実行に十分な空き容量(30% 以上)を確保しているかをソリューション ベンダーに確認することをおすすめします。
アップグレード後に必要な操作はありますか?
アップグレード後、お客様に行っていただく操作はございません。VMware コンポーネントのバージョンを確認して、このアップグレードで利用できるすべての新機能を使用できます。
アップグレードが完了したかどうかはどのようにわかりますか?
アップグレードの開始時と完了時に、VMware Engine の運用チームからメールが送信されます。VMware Engine チームから通知を受け取るために、メール通知アラートがオンになっていることを確認してください。通知が必要な他のユーザーに通知するように、追加のメール通知も構成できます。
サポートが必要な場合
アップグレードについてご質問がある場合や、アップグレード後にサポートが必要な場合は、Cloud カスタマーケアにお問い合わせください