ワークフローの概要

コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。

以下の図は、オンボーディングから最終的な翻訳結果を表示するまでの全体的なプロセスを示しています。これにより、翻訳ジョブの各ステージで誰が何を担当しているのかを把握できます。

エンドツーエンドの翻訳ワークフローの概要

Translation Hub では、管理者、ビジネス ユーザー、翻訳者のロールで責任範囲が分かれています。各ロールは、それぞれのユーザー インターフェース(UI)で特定の操作を行うことができます。詳しくは、ユーザーのロールと責任をご覧ください。

  1. 管理者がポータルを作成し、各ポータルにアクセスできるビジネス ユーザーを割り当てます。必要に応じて、用語集、翻訳メモリ、カスタム翻訳モデルなどの翻訳アセットをポータルに割り当てることができます。

    ポストエディット プロセス(高度な階層のみ)で、管理者は翻訳者グループを作成して翻訳者を追加することもできます。ビジネス ユーザーは、ポストエディットのリクエストをいずれかの翻訳者グループに送信できます。

  2. ビジネス ユーザーがポータルにログインし、ドキュメントを翻訳します。翻訳アセットがポータルに割り当てられている場合、ビジネス ユーザーは翻訳をリクエストする際にアセットを使用できます。ビジネス ユーザーがリクエストを送信すると、Translation Hub は機械翻訳を実行して結果を返します。

  3. ビジネス ユーザーは、元のコンテンツと翻訳されたコンテンツを比較してから、結果をダウンロードまたはエクスポートできます。

  4. 高度な階層ポータルの場合、ビジネス ユーザーは、ポストエディット(試験運用版)の翻訳結果を特定の翻訳者グループに送信できます。

  5. 翻訳リクエストを受け取った翻訳者グループ内のすべての翻訳者にリクエストが通知されます。ただし、コンテンツを確認して編集できるのは、リクエストを最初に表示した翻訳者だけです。翻訳者は、翻訳されたコンテンツのみを編集できます。

  6. 編集が完了したら、ビジネス ユーザーは最終的な結果をダウンロードまたはエクスポートできます。