Google Cloud Platform 対応のソリューションの開発

CPD200

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コースの説明

Google Cloud Platform 対応のソリューション開発の概要についてインストラクターが指導する 3 日間のクラスです。インストラクターによるプレゼンテーション、デモンストレーション、ハンズオンラボを通して、Google App Engine、Google Cloud Datastore、Google Cloud Endpoints を使用してクラウドベースのアプリケーションを開発する方法を学習します。

対象

このクラスは、アプリケーションをクラウドに移行する方法、または Google Cloud Platform 対応のネイティブなクラウドベース アプリケーションを作成する方法を学習したいと考えている、経験豊富なアプリケーション デベロッパーを対象にしています。

前提条件

このコースを受講するには、次の条件を満たしている必要があります。

  • 「CP100A - Google Cloud Platform の基礎」を受講していること(または、同等の経験を有すること)
  • コマンドライン ツールと Linux オペレーティング システム環境についての基本的な技能があること
  • Java や Python などの一般的なプログラミング言語を使用して、アプリケーションと API を開発した経験があること
  • オンプレミスまたはパブリック クラウドの環境で、従来のソリューション開発の経験があること

所要時間

3 日(24 時間)

デリバリー方法

インストラクター指導、オンラインでのインストラクター指導

目標

このコースを修了すると、受講者は次のことができるようになります。

  • Google Cloud Platform Console を使用して Google Cloud ソース レポジトリを管理する
  • App Engine SDK を使用して App Engine アプリケーションをテストする
  • App Engine 開発用サーバー コンソールにアクセスする
  • Google Cloud Endpoints を使用して API を作成する
  • API Explorer を使用して Cloud Endpoint API をテストする
  • App Engine SDK を使用してアプリケーションを App Engine にデプロイする
  • 複数のサービスを使用して App Engine アプリケーションを設計、構成、設定する
  • Google Cloud Platform Console を使用してクライアント ID を作成する
  • 認証を使用して App Engine サービスと Cloud Endpoints API を保護する
  • 新しいバージョンの App Engine サービスを設定してアップロードする
  • Google Cloud Logging を App Engine アプリケーションに統合する
  • Google Cloud Platform プロジェクトでの割り当ての使用状況を確認する
  • 異なる種類のストレージと App Engine アプリケーションを統合する
  • Google Cloud Datastore で使用するデータモデルを作成して実装する
  • Google Cloud Datastore でさまざまなクエリを実装する
  • Google Cloud Datastore でインデックスの設定を更新する
  • Google Cloud Datastore を使用してトランザクションを実装する
  • Google Cloud Platform Console で Google Cloud Trace レポートを確認する
  • Memcache API を App Engine アプリケーションに統合して、パフォーマンスを向上させる
  • Google Cloud Security Scanner を設定して実行し、出力を確認する
  • 個別の App Engine サービスのスケーリング動作を設定する
  • プッシュ タスクキュー用の App Engine ハンドラを作成する
  • Mail API を使用して App Engine アプリケーションからメールを送信する
  • cron サービスを使用して App Engine のタスクをスケジュールする
  • cron サービスの設定を更新する
  • タスクプッシュ ハンドラと cron サービス ハンドラを保護する
  • Google Cloud Platform のデータをプロジェクトからエクスポートする
  • Google Cloud Platform のプロジェクトとリソースを削除する

モジュール

モジュール 1: Google Cloud Platform 対応のソリューションの開発

学習目標

  • ソリューションの開発に対する Google Cloud Platform の利点を理解する
  • Google Cloud Platform を使用したソリューション開発に使用できるサービスとツールを理解する
  • ソリューション開発用の Google Cloud Platform アーキテクチャの例を比較する

ラボ: Google Cloud ソース レポジトリ

学習目標

  • コース用のプロジェクトを作成する
  • Google Cloud Shell と App Engine SDK を使用してアプリケーションを開発し、テストする
  • Google Cloud Platform でコードをリモートホストするように、Google Cloud ソース レポジトリを設定する

モジュール 2: Google Cloud Endpoints

学習目標

  • Cloud Endpoints の機能を理解する
  • Cloud Endpoints を使用して API を開発する方法を説明する
  • Java と Python を使用した Cloud Endpoints API の開発を比較する

ラボ: Google Cloud Endpoints

学習目標

  • Cloud Endpoints のソースコードをレビューして編集する
  • アプリケーションを App Engine にデプロイする
  • API Explorer で Cloud Endpoints API をテストする

モジュール 3: App Engine サービス

学習目標

  • App Engine サービスのユースケースと、それをアプリケーションの構成で使用する方法を説明する
  • 個別の App Engine サービスをデプロイしてアクセスする方法を理解する
  • リクエストを個別のサービスにルーティングする方法を説明する

ラボ: Google App Engine サービス

学習目標

  • 以降のコースを通して使用するサンプル アプリケーションのコードをレビューする
  • 複数の App Engine サービスを 1 つのプロジェクトにデプロイする

モジュール 4: ユーザー認証と認証情報

学習目標

  • 認証と承認を比較する
  • App Engine アプリケーションを保護するオプションを理解する
  • アプリケーション デフォルト認証情報のユースケースを説明する

ラボ: ユーザー認証

学習目標

  • OAuth 同意画面を設定し、クライアント ID を作成する
  • クライアント ID を使用するように Conference Central を変更する
  • Conference Central の認証をテストする
  • 管理者権利が必要なように管理サービスを変更する

モジュール 5: App Engine アプリケーションの管理

学習目標

  • App Engine のバージョンのユースケースを説明する
  • App Engine のモニタリング サービスとロギング サービスにアクセスする方法を理解する
  • リソースの割り当ての使用と、関連するエラーをトラブルシューティングについて説明する

ラボ: Google App Engine アプリケーションを管理する

学習目標

  • App Engine の設定、割り当て、インスタンス、ログを確認する
  • Cloud Logging にログを記録するように App Engine サービスを更新する
  • デフォルト サービスと管理サービスの新しいバージョンをデプロイする
  • 新しいバージョンのデフォルト サービスにすべてのトラフィックをルーティングする

モジュール 6: ソリューション デベロッパーのためのストレージ

学習目標

  • App Engine ソリューション デベロッパーのためのストレージ オプションを比較する
  • Google Cloud Storage の目的とユースケースを説明する
  • Cloud SQL と App Engine および Compute Engine の統合を比較する
  • エンティティ グループなど、Cloud Datastore の基本的な用語と概念を説明する

ラボ: Google Cloud Datastore

学習目標

  • データを永続的に保存するように、既存のアプリケーションを更新する
  • Cloud Datastore へのアプリケーション データの保存をテストする
  • Google Cloud Platform Console で Cloud Datastore のエンティティを一覧表示する

モジュール 7: クエリとインデックス

学習目標

  • Cloud Datastore に使用できるクエリフィルタを理解する
  • Cloud Datastore の単一プロパティと複合インデックスを比較する
  • Cloud Datastore 用にインデックスを設定して最適化する

ラボ: Google Cloud Datastore のクエリとインデックス

学習目標

  • 種類と祖先によってエンティティのクエリを実行するためのサポートを追加する
  • Cloud Datastore の検索にクエリフィルタを追加する
  • 複合インデックスをサポートするようにインデックスの設定を更新する

モジュール 8: エンティティ グループ、整合性、トランザクション

学習目標

  • Cloud Datastore の書き込みの手順を理解する
  • Cloud Datastore の強整合性と結果整合性を比較する
  • 強整合性クエリを実行する方法を理解する
  • Cloud Datastore トランザクションのベスト プラクティスを理解する

ラボ: Google Cloud Datastore のトランザクション

学習目標

  • Cloud Datastore トランザクションの使用のサポートをアプリケーションに追加する
  • 異なるサービスからのデータを表示するための Cloud Endpoint API メソッドを追加する

モジュール 9: App Engine のパフォーマンスと最適化

学習目標

  • memcache の種類、ユースケース、実装パターンを理解する
  • アプリケーション サービスで使用できるスケーリング動作を比較する
  • 個別のサービスのアプリケーション スケーリングを設定する

ラボ: Google App Engine のパフォーマンスと最適化

学習目標

  • アプリケーションのための Cloud Trace レポートを確認する
  • アプリケーションのセキュリティ スキャンを設定して実行する
  • memcache を使用するようにアプリケーションを更新する
  • アプリケーション サービスに対するアプリケーション スケーリングを設定してテストする

モジュール 10: タスクキュー

学習目標

  • push キューと pull キューを比較する
  • cron サービスでタスクをスケジュールする方法を説明する
  • push キューと pull キュー、および cron サービスを設定して保護する

ラボ: Task Queue API

学習目標

  • Mail API を使用してメールを送信するためのタスクハンドラを追加する
  • 既存のアプリケーションに cron サービスのハンドラと設定を追加する

ラボ: Google Cloud Platform のプロジェクトとリソースを削除する

学習目標

  • Google Cloud Platform のデータをプロジェクトからエクスポートする
  • Google Cloud Platform のリソースを削除する
  • Google Cloud Platform プロジェクトをシャットダウンする