Cloud Storage 一般公開データセット

Cloud Storage では、さまざまな一般公開データセットを提供しています。これらのデータセットは、コミュニティからアクセスでき、アプリケーションに統合できます。Google は、これらのデータセットのホスティング費用を負担しています。このデータには、Google Cloud Platform Console、gsutil または Cloud Storage API でアクセスできます。

Cloud Storage で使用可能な一般公開データセット

  • Landsat: 米国地質調査所(USGS)と NASA から提供された衛星画像のデータセットです。地球の陸地表面の数百万の多重スペクトル画像が保存されています。解像度は 15 m~60 m/ピクセルで、1982 年から現在までのデータが保存されています。

  • Sentinel-2: 欧州宇宙機構(ESA)から提供された衛星画像のデータセットです。地球の陸地表面の多重スペクトル画像が保存されています。解像度は 10 m~60 m/ピクセルで、2015 年から現在までのデータが保存されています。

  • NEXRAD: 米国海洋大気庁(NOAA)の国立気象局(NWS)、米国連邦航空局(FAA)、米国空軍(USAF)が運営する 160 台の高解像度ドップラー気象レーダーのネットワークから収集された気象レーダーのデータセットです。

Cloud Storage の一般公開データセットの使用方法

Cloud Storage は、パワフル、シンプルでコスト効率に優れたオブジェクト ストレージ サービスです。一般公開データセットがホスティングされ、ユーザーは無料でアクセスできます。一般公開データへのアクセスには、Google Cloud Platform Consolegsutil、または Cloud Storage API リンクを使用します。

GCP Console と gsutil での一般公開データにアクセスするには、Google での認証が必要です。任意の Google アカウントで認証できます。アカウントは一般公開データを含むプロジェクトに関連付けられている必要はなく、Cloud Storage サービスに登録する必要もありません。

これに対し、Cloud Storage API リンクで一般公開データにアクセスする場合には、認証を行う必要はありません。この方法は、一般公開されるデータの汎用リンクに適しています。たとえば、API リンクをウェブページで使用したり、cURL などのコマンドライン ツールでダウンロードできます。

一般公開データセットにアクセスする方法については、Google のドキュメントをご覧ください。

Google Cloud Storage の一般公開データセットのリストを表示する方法

Cloud Storage の一般公開データセットのリストを表示する方法について、ご不明な点がありましたら、gcp-public-data@google.com までお問い合わせください。

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