確約利用割引

このページでは、Cloud SQL での確約利用割引の仕組みについて説明します。

Cloud SQL の確約利用割引とは

Cloud SQL の確約利用割引(CUD)とは、特定のリージョンでデータベース インスタンスを、1 年間または 3 年間にわたって継続的に使用することと引き換えに適用される、大幅な割引料金です。

Cloud SQL の確約利用割引は、リソースのニーズが予測できるワークロードに最適です。1 年間または 3 年間で、一定の使用量を確約します(利用料金はオンデマンド料金に相当する 1 時間あたりの料金で計算されます)。その引き換えに、確約した範囲に当てはまる使用量に対して割引料金が適用されます。確約利用割引は、どの Cloud 請求先アカウントからでも購入できます。割引は、その Cloud 請求先アカウントによって支払われたプロジェクトで、対象となる使用量に適用されます。超過分は、オンデマンド料金で請求されます。Cloud SQL の確約利用割引を購入した場合、当てはまる使用量の料金が変更されても、確約期間全体で同じコミットメント料金の支払いが発生します。料金が変更された場合でも、当てはまる使用量には同じ割引率が適用されます。コミットメント料金は月単位で請求されます。

請求の詳細については、費用ベースの確約利用割引の効果を分析するをご覧ください。

Cloud SQL の確約利用割引の対象

確約利用割引は、リージョン内の Cloud SQL インスタンスの使用量の合計に自動的に適用されるため、手動で変更や更新を行うことなく、予測可能な低料金での利用が可能になります。この柔軟性により作業時間が節約され、コミットメント全体で高い使用率を実現することで費用を節約できます。

Cloud SQL の確約利用割引は、確約したリージョンのすべての Cloud SQL データベース インスタンス CPU とメモリ使用量に適用されます。ただし、共有 CPU マシンタイプ(db-f1-micro、db-g1-small など)は対象外です。 Cloud SQL の確約利用割引は、サポートされているすべてのデータベース(MySQL、PostgreSQL、SQL Server など)の使用量に適用されます。Cloud SQL の確約利用割引は、ストレージ、バックアップ、IP アドレス、ネットワーク下り(外向き)、ライセンスには適用されません

料金

Cloud SQL の確約利用割引では、1 年間の確約の場合はオンデマンド料金に対し 25% の割引、3 年間の確約の場合はオンデマンド料金に対し 52% の割引がそれぞれ適用されます。この割引率はすべてのリージョンで同一です。

料金の詳細については、確約利用割引の料金をご覧ください。

Cloud SQL の確約利用割引の購入

Cloud SQL の確約利用割引は Google Cloud Console で購入できます。確約利用割引を購入すると、1 時間以内に確約利用が有効になります。割引は、指定したリージョンの対象となる使用量に自動的に適用されます。

確約利用を購入する前に、確約利用の単位に関するサービス固有の規約をお読みください。

費用ベースの確約利用の購入方法など、詳細については、確約利用割引をご覧ください。