Cloud Shell の使用

このページでは、新しい Google Cloud Shell セッションを開始して設定する方法を説明します。

新しいセッションの開始

Google Cloud Console の上部にある [Cloud Shell をアクティブにする] ボタンをクリックします。

Cloud Shell セッションの開始と gcloud ヘルプの実行

Cloud Console の一番下にある新しいフレームの中で Cloud Shell セッションが開き、コマンドライン プロンプトが表示されます。セッションが初期化されるまで、数秒かかる場合があります。

ターミナルを使用する

Cloud Shell を使用すると、Google Cloud Console で開くターミナル ウィンドウで、仮想マシン インスタンスへ、コマンドラインでアクセスできます。

Cloud SDK の gcloud コマンドライン ツールとその他のユーティリティにコマンドラインからアクセスするだけでなく、cloudshell コマンドを使用したチュートリアルの起動、Cloud Shell エディタを開く、ファイルのダウンロードがそれぞれ可能です。

詳細については、Cloud Shell ターミナルの使用に関するガイドをご覧ください。

Cloud Shell エディタの使用

この組み込みコードエディタを使用すると、プロジェクトがビルドやデプロイされるのと同じ環境でファイルの表示や編集を簡単に行うことができます。Cloud Shell ウィンドウのツールバーにある鉛筆アイコン コードエディタ ボタン をクリックして、Cloud Shell エディタを起動します。

詳細については、Cloud Shell エディタの使用に関するガイドをご覧ください。

一時的ログインモードの選択

Cloud Shell のデフォルトでは、一時的に割り当てられた仮想マシン インスタンスに $HOME ディレクトリとしてマウントされた 5 GB の無料の永続ディスク ストレージがプロビジョニングされます。デフォルトの Cloud Shell エクスペリエンスを使用している時、ホーム ディレクトリに保存されているファイルはすべて、セッション間で維持されます。

永続ストレージが不要な場合は、Cloud Shell を一時的ログインモードで使用することを選択できます。一時的ログインモードでは、ディスク アーカイブやアタッチメントがないため、Cloud Shell をバックグラウンドですばやく設定できるため、使用開始を迅速化できます。ただし、一時的ログインモードのセッションで作成したすべてのファイルは、セッション終了時に失われます。

一時的ログインモードを選択するには、Cloud Shell の 3 つの点が付いた その他 メニュー その他メニュー アイコン から 一時的ログインモード を選択します。また、常に Cloud Shell を一時的ログインモードで起動する オプションに切り替えることで、デフォルトのCloud Shell エクスペリエンスとして一時的ログインモードを設定を選べます。

ディスプレイ ウィンドウの調整

ディスプレイ ウィンドウを調整するには:

  1. [非表示 [シェルを隠す] ボタン] ボタンと [元に戻す [シェルの復元] ボタン] ボタンをクリックして、セッションの表示を非表示にして復元します。

  2. [新しいウィンドウで開く] ボタン [シェルを切り離す] ボタン をクリックし、セッションを新しいウィンドウで表示します。

  3. 接続解除されたウィンドウを閉じて Cloud Console でセッションをもう一度開くには、Cloud Console ウィンドウの上部にある [Shell をアクティブにする] ボタン [Cloud Shell をアクティブにする] をクリックします。

  4. テーマを切り替えるには、[設定] ボタン [設定] をクリックし、[明るいテーマに切り替え] または [暗いテーマに切り替え] をクリックします。

次のステップ

Cloud Shell の構成を理解したので、コマンドラインからプリインストールされているツールとコマンドの使用を開始できます。また、必要に応じて、永続ディスク ストレージのホーム ディレクトリに追加のツールをインストールすることができます。