SAP と G Suite

SAP のもつエンタープライズ パワーと、Google Cloud による G Suite の革新性と生産性が連携

Hero ロゴ

SAP ERP と Google スプレッドシートの統合


オンプレミスでもクラウドでも、SAP ERP のデータを Google スプレッドシートに直接インポートすることで洞察を深め、そのデータを基に共同作業を進めることができます。CSV へのデータ エクスポートや Google ドライブへのアップロードを手動で行う必要がなくなり、Google スプレッドシートに直接エクスポートして、グラフやピボット テーブルで分析できるようになります。また、自然言語のクエリで回答を得ることもできます。

SAP GUI および SAP ECC 6.0 と Google スプレッドシートを統合

Google ドライブを通じて、SAP GUI と Google スプレッドシートの統合を実現します。Google ドライブへのアクセスは OAuth 2.0 プロトコルで保護されています。そのため、SAP のエンドユーザーが Google スプレッドシートのサポートを利用する前に、SAP 担当のシステム管理者は Google ドライブによる OAuth 認証に対応するため、初期設定を行う必要があります。この設定では、Google ドライブを SAP のウェブサービスとして定義し、Google の認証を管理するために BADI の実装と SAP OAuth 2.0 クライアントの設定を行う必要があります。

Google ドライブへのアクセス権限が設定されたら、ユーザーはデータをスプレッドシートにデータをエクスポートする際に Google スプレッドシート形式を選択することで、Google ドライブにアップロードできます。Google スプレッドシートに初めてエクスポートするユーザーは、Google にログインする必要があります。一度ログインすれば、SAP GUI インターフェースに戻り、それ以降は認証なしに Google ドライブにエクスポートできるようになります。

スプレッドシートは、Office Open XML ファイルとして Google ドライブにエクスポートされます。Google ドライブにエクスポートしたスプレッドシードは、Google ドライブや Google スプレッドシートのインターフェースを介して、ブラウザから直接編集できます。Google ドライブでは、データが恒久的に保存され、安全にアクセスしたり、他のユーザーと共有したり、他の形式でダウンロードしたりできます。

SAP とスプレッドシートの統合

リソース

Google スプレッドシートとの統合に関する SAP の詳細情報

Google スプレッドシート

Google ドライブ