指標のトラブルシューティング

このページでは、Google Cloud プロジェクトで収集された指標を使用する場合の動作について説明します。

グラフデータのギャップ

グラフのデータにギャップが生じる場合があります。たとえば、次のスクリーンショットは、指標 loadbalancing.googleapis.com/https/total_latencies でのこの動作を示しています。

値のギャップがあるグラフの例。

データのギャップは、データの書き込み頻度が非常に低い場合に発生します。Cloud Monitoring はサンプリングによって指標を収集しますが、非常にスパースなデータでは、サンプルの収集時に利用可能なデータがないことがあります。たとえば、リクエスト数が 0.05 クエリ/秒(QPS)以下である場合、ロードバランサの指標でギャップが生じることがあります。クエリレートが高くなると、ギャップはなくなります。