Riak プラグイン

Riak は、オープンソースの分散データベースです。高可用性、フォールト トレランス、オペレーションの簡素化、スケーラビリティを提供しています。詳しくは、Riak GitHub リポジトリをご覧ください。

検出

Riak プラグインが構成されていなくても、Monitoring は、Google Cloud Platform プロジェクトで実行されている Riak サービスを次の方法で検出します。

  • riak のインスタンス名を検索
  • ファイアウォール ルールを経て 8098 に開かれるポートをチェック

検出されたサービスは、[リソース] メニューの [Riak Services] ページに表示されます。Monitoring エージェントをインストールし、インスタンス上の Riak プラグインを構成した後は、インベントリや指標が Monitoring によって [Riak Services] ページに取り込まれます。

Riak をモニタリングするための Monitoring の構成

モニタリング エージェントをインストールした後、次の手順でインスタンス上の Riak プラグインを構成します。

事前準備

Riak プラグインは、バージョン 5.5.0-315 以降のモニタリング エージェントを必要とします。エージェントを更新するには、エージェントのアップグレードをご覧ください。

Riak モニタリング プラグインを有効化する

VM インスタンス上で、riak.confGitHub 構成リポジトリからダウンロードしてディレクトリ /opt/stackdriver/collectd/etc/collectd.d/ に置きます。

(cd /opt/stackdriver/collectd/etc/collectd.d/ && sudo curl -O https://raw.githubusercontent.com/Stackdriver/stackdriver-agent-service-configs/master/etc/collectd.d/riak.conf)

構成ファイルを追加した後、次のコマンドを実行して、モニタリング エージェントを再起動します。

sudo service stackdriver-agent restart

他のプラグインの構成オプションに関する情報は collectd.org をご覧ください。

モニタリング対象

Riak プラグインは、次の指標をモニタリングします。

  • ノード オペレーション(数/秒): Get と Put オペレーションがノード上で何回行われたか。
  • VNode オペレーション(数/秒): Get、Put、Index Read / Write / Delete / DeletePostings が VNode 上で何回行われたか。
  • メモリ使用量: Riak が内部実行されている Erlang プロセスからのさまざまなメモリ統計情報。
  • 調整済みリダイレクト(数/秒): サーバー上で調整済みリダイレクトが行われた回数。
  • リペアの読み取り(数/秒): このサーバーで行われたリペアの数。
  • FSM オブジェクト サイズ: 有限状態機械での平均、95 パーセンタイル、最大オブジェクト サイズ。
  • FSM シブリングス: 有限状態機械での平均、95 パーセンタイル、最大シブリング コール。
  • FSM Get レイテンシ: 平均、95 パーセンタイル、マイクロ秒での最大の Get レイテンシ。
  • FSM Put レイテンシ: 平均、95 パーセンタイル、マイクロ秒での最大の Put レイテンシ。

詳細については、エージェント指標の一覧: Riak をご覧ください。

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