RabbitMQ プラグイン

RabbitMQ は、オープンソースの、AMQP 標準に基づいた、完全かつ信頼性の高いエンタープライズ メッセージング システムです。詳細については、rabbitmq.com をご覧ください。

検出

RabbitMQ プラグインが構成されていない場合でも、Monitoring は Google Cloud プロジェクトで実行されている RabbitMQ サービスを次の方法で検出できます。

  • rabbit または rabbitmq のインスタンス名を検索
  • ファイアウォール ルールで 5672 に開かれているポートを確認

検出されたサービスは、[リソース] メニューの [RabbitMQ Services] ページに表示されます。Monitoring エージェントをインストールし、インスタンス上の RabbitMQ プラグインを構成した後、Monitoring は、[RabbitMQ Services] ページにインベントリや指標を表示します。

RabbitMQ をモニタリングするための Monitoring の構成

モニタリング エージェントをインストールした後、次の手順でインスタンス上の RabbitMQ プラグインを構成します。

前提条件

RabbitMQ プラグインは、バージョン 5.5.0-315 以降のモニタリング エージェントを必要とします。エージェントを更新するには、エージェントのアップグレードをご覧ください。

RabbitMQ モニタリング プラグインを有効化する

RabbitMQ の構成はシステム上のキューごとに行います。現時点では、ドロップイン構成は使用できません。次の構成ファイルは、QUEUE_NAME という名の 1 つのキューを構成する方法を示しています。

VM インスタンス上で、rabbitmq.confGitHub 構成リポジトリからダウンロードしてディレクトリ /opt/stackdriver/collectd/etc/collectd.d/ に置きます。

(cd /opt/stackdriver/collectd/etc/collectd.d/ && sudo curl -O https://raw.githubusercontent.com/Stackdriver/stackdriver-agent-service-configs/master/etc/collectd.d/rabbitmq.conf)

root として、ダウンロードした構成ファイルを編集し、キューに関する情報を追加します。インライン コメントは、どこに追加のキューの構成を追加する必要があるかを示してします。QUEUE_NAME となっているところはすべて、キューの名前に置き換えます。

構成ファイルを編集した後、次のコマンドを実行して、モニタリング エージェントを再起動します。

sudo service stackdriver-agent restart

RabbitMQ のモニタリングに使用される collectd curl_json プラグインの詳細については、Plugin:cURL-JSON をご覧ください。

モニタリング対象

RabbitMQ プラグインがモニタリングする指標の詳細リストは、エージェントの指標: rabbitmq にあります。