Kafka プラグイン

Kafka は、分散型、分割型、複製された、commit ログサービスです。詳細については、kafka.apache.org をご覧ください。

状況

Kafka プラグインが構成されていなくても、Cloud Monitoring は Google Cloud プロジェクトで実行中の Kafka サービスを次の方法で検出します。

  • kafka のインスタンス名検索
  • ファイアウォール ルールで 9092 に開かれているポートを確認

検出されたサービスは、[Resources] メニューの [Kafka Services] ページに表示されます。モニタリング エージェントをインストールし、インスタンス上の Kafka プラグインを構成すると、Monitoring はインベントリや指標を [Kafka Services] ページに表示します。

Kafka をモニタリングするための Monitoring の構成

Monitoring エージェントをインストールした後、次の手順でインスタンス上の Kafka プラグインを構成します。

要件

Kafka プラグインは、バージョン 5.5.0-257 以降の Monitoring エージェントを必要とします。エージェントを更新するには、エージェントのアップグレードをご覧ください。

Kafka モニタリング プラグインを有効にする

Kafka は JMX を介してモニタリングされます。Monitoring は Kafka バージョン 0.8.2 以上をサポートしています。

VM インスタンス上で、kafka-082.confGitHub 構成リポジトリからダウンロードしてディレクトリ /opt/stackdriver/collectd/etc/collectd.d/ に置きます。

(cd /opt/stackdriver/collectd/etc/collectd.d/ && sudo curl -O https://raw.githubusercontent.com/Stackdriver/stackdriver-agent-service-configs/master/etc/collectd.d/kafka-082.conf)

ダウンロードしたプラグイン構成ファイルは、Kafka サーバーがポート 9999 上の JMX 接続を受け入れるように構成されていることを前提としています。Kafka に別の JMX ポートを構成している場合は、root としてファイルを編集し、指示に従って JMX ポートの設定を変更します。

構成ファイルを追加した後、次のコマンドを実行して、モニタリング エージェントを再起動します。

sudo service stackdriver-agent restart

Kafka のモニタリングに使用される collectd GenericJMX プラグインの詳細については、プラグイン GenericJMX をご覧ください。

モニタリング対象

Kafka プラグインがモニタリングする指標の詳細リストは、エージェントの指標 Kafkaエージェントの指標 jvm をご覧ください。