CouchDB プラグイン

CouchDB は、データを格納するために JSON を使用したオープンソースの NoSQL データベースです。MapReduce、および API のための HTTP を使用して、そのクエリ言語として JavaScript を使用しています。詳細については、couchdb.apache.org をご覧ください。

検出

CouchDB プラグインが構成されていなくても、Stackdriver Monitoring は、Google Cloud Platform プロジェクトで実行されている CouchDB サービスを次の方法で検出します。

  • CouchDB のインスタンス名検索
  • ファイアウォール ルールで 5984 に開かれているポートを確認

検出されたサービスは、[リソース] メニューの [CouchDB Services] ページに表示されます。モニタリング エージェントをインストールし、インスタンス上の CouchDB プラグインを構成した後、Monitoring は、CouchDB サービスのページにインベントリや指標を移入します。

CouchDB をモニタリングするための Monitoring の構成

モニタリング エージェントをインストールした後、次の手順でインスタンス上の CouchDB プラグインを構成します。

事前準備

CouchDB プラグインは、バージョン 5.5.0-315 以降のモニタリング エージェントを必要とします。エージェントを更新するには、エージェントのアップグレードを参照してください。

CouchDB のモニタリング プラグインを有効にする

VM インスタンス上で、couchdb.confGitHub 構成リポジトリからダウンロードしてディレクトリ /opt/stackdriver/collectd/etc/collectd.d/ に置きます。

(cd /opt/stackdriver/collectd/etc/collectd.d/ && sudo curl -O https://raw.githubusercontent.com/Stackdriver/stackdriver-agent-service-configs/master/etc/collectd.d/couchdb.conf)

構成ファイルを追加した後、次のコマンドを実行して、Monitoring エージェントを再起動します。

sudo service stackdriver-agent restart

他のプラグインの構成オプションに関する情報は collectd.org をご覧ください。

モニタリング対象

CouchDB プラグインは、次の指標をモニタリングします。

  • データベース書き込み(数/秒): データベースが変更された回数。
  • データベース読み取り(数/秒): 文書がデータベースから読み取られた回数。
  • オープン データベース(数): オープン データベースの数。
  • オープン OS ファイル(数): CouchDB が開いた記述子の数。
  • リクエスト時間(秒): MochiWeb なしの CouchDB の内部リクエストの長さ。
  • 一括リクエスト(数/秒): 一括リクエストの数。
  • リクエスト(数/秒): HTTP リクエストの数。
  • 一時ビュー読み取り(数/秒): 一時ビュー読み取りの数。
  • ビュー読み取り(数/秒): ビュー読み取りの数。
  • COPY リクエスト メソッド(数/秒): HTTP COPY リクエストの数。
  • DELETE リクエスト メソッド(数/秒): HTTP DELETE リクエストの数。
  • GET リクエスト メソッド(数/秒): HTTP GET リクエストの数。
  • HEAD リクエスト メソッド(数/秒): HTTP HEAD リクエストの数。
  • MOVE リクエスト メソッド(数/秒): HTTP MOVE リクエストの数。
  • POST リクエスト メソッド(数/秒): HTTP POST リクエストの数。
  • PUT リクエスト メソッド(数/秒): HTTP PUT リクエストの数。
  • 200 ステータス コード(数/秒): HTTP 200 OK レスポンスの数。
  • 201 ステータス コード(数/秒): HTTP 201 作成レスポンスの数。
  • 202 ステータス コード(数/秒): HTTP 202 受理レスポンスの数。
  • 301 ステータス コード(数/秒): HTTP 301 永久に移動したレスポンスの数。
  • 304 ステータス コード(数/秒): HTTP 304 変更していないレスポンスの数。
  • 400 ステータス コード(数/秒): HTTP 400 不正なレスポンスの数。
  • 401 ステータス コード(数/秒): HTTP 401 無許可レスポンスの数。
  • 403 ステータス コード(数/秒): HTTP 403 禁止レスポンスの数
  • 404 ステータス コード(数/秒): HTTP 404 見つからないレスポンスの数
  • 405 ステータス コード(数/秒): HTTP 405 メソッドが許可されないレスポンスの数。
  • 409 ステータス コード(数/秒): HTTP 409 競合レスポンスの数。
  • 412 ステータス コード(数/秒): HTTP 412 前提条件が失敗したレスポンスの数。
  • 500 ステータス コード(数/秒): HTTP 500 内部サーバーエラー レスポンスの数。

詳細については、エージェント指標の一覧: CouchDB をご覧ください。

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