Kubernetes アプリの提供

Kubernetes アプリは、Google Kubernetes Engine の Kubernetes クラスタ上またはユーザー独自のインフラストラクチャ上で実行できるコンテナ化されたアプリケーションです。Google Cloud Marketplace に送信する Kubernetes アプリは、コンテナ イメージ、構成ファイル、および表示メタデータをまとめたものです。

このページでは、コンテナ化されたアプリを Google Cloud Marketplace で配布し、管理するために必要な作業の概要を説明します。Google Cloud Marketplace にすでに Kubernetes アプリがあり、そのアプリを維持する方法について確認したい場合は、公開後のアプリケーションを維持するためのガイドラインをご覧ください。

Kubernetes のコンセプトの概要については、Kubernetes のドキュメントをご覧ください。

Google Kubernetes Engine を初めてお使いの方は、Google Kubernetes Engine の概要をご覧いただくか、Google Kubernetes Engine のクイックスタートをお試しください。

準備

チェックリスト

大まかには以下を行う必要があります。

  1. アプリの構成ファイル、ユーザーガイド、その他のアプリを実行するためのリソース用のパブリック Git リポジトリを作成します。GitHub、Cloud Source Repositories などのプロバイダ、または独自のサーバーでリポジトリをホストできます。

  2. Google Cloud 環境を設定します

  3. 料金オプションを確認し、料金体系を選択します

    次のステップに進む前に、料金モデルを決定し、決定した料金モデルを送信して処理を進めることをおすすめします。料金モデルの処理には最大 2 週間かかります。料金モデルが処理されている間も、アプリの統合と送信を続けることができます。

  4. アプリ パッケージを作成します。これは、ソリューションの一部であるコンテナ イメージと構成ファイルの技術要件を満たしている必要があります。

  5. アプリを Google Cloud Marketplace に送信します。Google Cloud Marketplace チームがアプリを審査します。これには、アプリのインストールとアンインストールが正常に行われることの確認、単体テストの実行、Container Analysis を使用したコンテナの脆弱性のスキャンなどが含まれます。アプリの審査が完了すると、アプリは Google Cloud Marketplace で公開されます。

  6. ソリューションの公開後に、メンテナンスに関するガイドラインを確認します

オンボーディング プロセス中に質問がある場合は、Google Cloud Marketplace パートナー エンジニアにお問い合わせください。担当のパートナー エンジニアがわからない場合は、cloud-partner-onboarding@google.com にご連絡ください。