自分自身の Looker インスタンスの管理を選択した場合は、このページに進行中のメンテナンスに関する情報が表示されます。初期インストール手順をお探しの場合は、セルフホスト型インストール手順のドキュメントをご覧ください。
サブトピックを選択してください。
- Looker インスタンスの更新
新機能と修正を反映し続けるために Looker を更新します。 - Looker の新しいホストへの移動
Looker をあるホストから別のホストに移動します。 - 構成管理ツール
簡単な Looker デプロイを行う Ansible ロールの例を確認します。 - 推奨される Java メモリ設定
Looker アプリケーションに適したメモリ量を割り当てます。 - Looker のログファイルのアーカイブ
ディスク領域を確保するために Looker のログファイルを管理します。 - バックアップの復元
Looker を新しいホストまたはクラスタに復元します。 - Looker バックエンド データベースから MySQL への移行
大規模なインスタンスの場合は、Looker の HyperSQL 内部データベースから MySQL バックエンド データベースに移行します。 - AES-256 GCM 暗号化への移行
既存の Looker インスタンスを AES-256 GCM 暗号化に移行して、内部データの暗号化を実現します。 - Looker の暗号鍵の変更
Looker が内部データの暗号化に使用する暗号鍵を変更します。 - セルフホスト型インスタンスでの Redis キャッシュの有効化
キャッシュ パフォーマンスを改善するために、セルフホスト型インスタンスで Redis キャッシュを有効にします。<!-- - OpenJDK 11 へのアップグレード
OpenJDK バージョン 8 からバージョン 11 にアップグレードします。-->