要件

このページでは、Cloud IoT Core の要件と関連情報を説明しています。

リージョンとバージョン

クラウド リージョン

us-central1europe-west1asia-east1 のクラウド リージョンのみ使用できます。

gcloud CLI

Cloud IoT Core を使用するには、gcloud CLI のバージョン 173.0.0 以降が必要です。

Transport Layer Security(TLS)

Cloud IoT Core には、TLS バージョン 1.2 以降が必要です。TLS の詳細については、Google セキュリティ ブログの SSLv3 と RC4 の無効化の「TLS クライアントの最低限の標準」セクションをご覧ください。

MQTT ブリッジ

MQTT バージョン 3.1.1 が必要です。

次の機能はサポートされていません。

  • MQTT QoS 2
  • 任意の MQTT トピックとサブスクリプション。トピックの要件については、MQTT を使用してデバイスを接続するをご覧ください。
  • Last Will and Testament(LWT)
  • 保持メッセージ
  • 永続セッション

HTTP ブリッジ

セキュアな通信(HTTPS)が必要です。

Cloud IoT Core は HTTP 1.1 のみをサポートします(2.0 はサポートしていません)。

使用できる文字とサイズの要件

レジストリとデバイス識別子、および関連するフィールドは、特定の文字に制限されています。これらのフィールドのサイズにも制限があります(長さまたはバイトサイズ)。

以下の表に、各リソースで使用可能な文字とサイズを示します。

リソース 制限事項
レジストリ ID
  • 使用可能な文字: [a-zA-Z][-a-zA-Z0-9._+~%]+
  • 最初の文字は英字([a-zA-Z])でなければなりません
  • 「goog」で始めることはできません
  • 最小文字数: 3 文字
  • 最大文字数: 255 文字
    デバイス ID
    • 親デバイス レジストリ内で一意にする必要があります
    • 使用可能な文字: [a-zA-Z][-a-zA-Z0-9._+~%]+
    • 最初の文字は英字([a-zA-Z])でなければなりません
    • 「goog」で始めることはできません
    • 最小文字数: 3 文字
    • 最大文字数: 255 文字
    デバイス メタデータ キー
    • 使用可能な文字: [a-zA-Z][-a-zA-Z0-9._+~%]+
    • 最初の文字は英字([a-zA-Z])でなければなりません
    • 最小文字数: 1 文字
    • 最大文字数: 128 文字
    • すべてのデバイス メタデータの Key-Value ペアを組み合わせた合計の最大サイズ: 256 KB
    デバイス メタデータ値
    • 最小サイズ: 0 KB
    • 最大サイズ: 32 KB
    • すべてのデバイス メタデータの Key-Value ペアを組み合わせた合計の最大サイズ: 256 KB
    サブフォルダ *
    • 使用可能な文字: [a-zA-Z][-a-zA-Z0-9._+~%]+
    • 最初の文字は英字([a-zA-Z])でなければなりません
    • 最大サイズ: 256 バイト

    「サブフォルダ」は、デバイス レジストリの eventNotificationConfigs.subfolderMatches フィールドを指します。これは、MQTT または HTTP サブフォルダを Cloud Pub/Sub トピックと照合するときに使用されます。詳細については、複数の Pub/Sub トピックを含むデバイス レジストリを作成するをご覧ください。