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はじめに
Cloud IoT Core 用のプロジェクトと環境を設定し、主なコンセプトについて学びます。
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レジストリとデバイスの作成
デバイス レジストリを作成し、レジストリ内にデバイスを設定します。
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ゲートウェイの使用
ゲートウェイを作成し、ゲートウェイ以外のデバイスと Cloud IoT Core の間でメッセージをリレーするように構成します。
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MQTT ブリッジの使用
業界標準の MQTT プロトコルを使用して、デバイスを Cloud IoT Core に接続します。
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HTTP ブリッジの使用
接続レス HTTP を使用して、デバイス テレメトリーのパブリッシュ、デバイス構成の更新、Cloud IoT Core へのデバイス状態の報告を行います。
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デバイスの構成と状態の取得
デバイス構成を更新し、デバイスによって報告された状態を取得します。
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デバイスへのコマンドの送信
1 回限りのディレクティブをデバイスに送信します。
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認証情報の管理
デバイスの公開鍵/秘密鍵のペアの作成、JSON ウェブトークンの生成、レジストリへの証明書の追加、アプリケーションの認証を行います。
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IAM によるアクセス制御
Identity and Access Management を使用してデバイスへのアクセスを制御します。
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ロギングとモニタリング
Stackdriver を使用して Cloud IoT Core リソースをモニタリングし、監査ログとデバイスログを表示します。
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エラー処理
Cloud IoT Core のエラーと、指数バックオフなどの手法を使用してエラーを処理する方法を理解します。
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