Error Reporting

アプリケーション エラーを特定して把握します。

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雲の中から Error Reporting のロゴを経由してデータのページに接続するノートパソコン

リアルタイムでの例外のモニタリングとアラート

Error Reporting は、実行中のクラウド サービスで発生したクラッシュの回数をカウントし、分析と集計を行います。結果は一元化されたエラー管理インターフェースに表示され、並べ替えとフィルタリングを行えます。専用のビューには、エラーのタイムチャート、発生回数、影響を受けたユーザー数、最初および最後の発生日時、消去された例外スタック トレースといった詳細情報が表示されます。新しいエラーが発生したときにメールアラートとモバイル アラートを受け取ることもできます。
感嘆符付きの赤い三角形の上部と下部から矢印が右側にある一連のモニター画面を指し、それぞれの上にチェックマークがあり、アナログのタイマーも付属

迅速にエラーを把握

わかりやすいダッシュボードで、アプリケーションで多発しているエラーや新しいエラーをひと目で確認できます。トラブルシューティングの際、重要なエラーを見つけるためにログストリームを調べていては、すばやくエラーを特定できないことがあります。Error Reporting では、処理されたデータが直接表示されるため、根本原因をすばやく特定して解決できます。

3 行のデータが表示されているパソコン モニターのイラスト。最上位と下位の行の左に青いチェックマーク、中央の行には感嘆符付きの赤い三角形がある

自動かつリアルタイム

大量のデータの中に、本番環境における重大な問題が隠れている場合があります。 Error Reporting を使用すると、絶えず例外を分析し、プログラミング言語とフレームワークに合わせてインテリジェントに適切なグループに分けて集計することで、ノイズの中から容易に問題を見つけられるようになります。

ダイアログ ボックス(中に赤い三角形と白い感嘆符)が表示されたパソコン モニターのイラスト。モニターの左側から曲がった点線が伸び、その線の 3 か所を 3 つの虫メガネで拡大表示

迅速なエラー通知

問題が発生すると、すぐにユーザーに報告されます。Error Reporting は常にサービスを監視しており、既存のエラーに分類できない新たなアプリケーション エラーが発生すると、すぐにユーザーに通知します。通知から新たなエラーの詳細に直接移動できます。

Ruby、Java、PHP、Python、Node.js、Go の言語アイコンで構成された輪の中央に位置する Cloud Logging プロダクトのアイコン

例外スタック トレースのパーサーは、Go、Java、.NET、Node.js、PHP、Python、Ruby を解析できます。これらを Google のクライアント ライブラリ、REST API を使用して処理し、Cloud Logging でエラーを送信できます。

機能

リアルタイム処理

アプリケーション エラーは数秒以内に処理されてインターフェースに表示されます。インターフェースを最新の状態に保つには自動再読み込みを有効にします。

エラーのインテリジェントなグループ化

スタック トレースを分析することによってエラーがグループ化され、重複が排除されます。Google のシステムは、該当言語に使用される共通フレームワークを認識し、それに応じてエラーをグループ化します。

フィルタリングによる概要

集計されたエラーは簡潔な概要表に表示されます。発生回数、影響を受けたユーザー数、最初と最後の検出日の順に並べ替えることができます。表のデータを、期間またはサービスでフィルタリングできます。自動更新を有効にすれば監視に役立ちます。

エラーの詳細

時系列の棒グラフ、影響を受けたバージョンのリスト、リクエスト URL、リクエストログへのリンクといったエラーの詳細は、専用のページに表示されます。

スタック トレースの調査

解析されたスタック トレースは、重要な問題に集中できるような形式で表示されます。スタック フレームをクリックすると、ソースに移動してデバッグを開始できます。

アラート

新たなエラーが検出されるとすぐにメールアラートとモバイル アラートを受信するよう、オプションを選択できます。

公開バグトラッカーとの統合

公開バグトラッカー上の問題にエラーを簡単に関連付けることができます。 関連付けられている問題があるエラーがひと目でわかります。

モバイルアプリ

Error Reporting をパソコンで、または iOS および Android 向けの Cloud Console モバイルアプリで利用できます。

設定は簡単

エラーと例外データを送信するには、専用の API を呼び出すか、Cloud Logging を使用するだけで設定できます。App Engine アプリケーションでは、設定なしで機能を利用できます。Compute Engine や AWS EC2 などの他のプラットフォームでは、いくつかの手順を実施するだけで機能を設定できます。

Batterii のロゴ

「私たちはこのようなソリューションを探し求めて、さまざまなベンダーのソリューションを組み合わせようと試みていました。Error Reporting はまさに私たちが求めていたものであり、以前は本番環境で見逃されていた問題をすぐに検出してくれます。このツールのおかげで、当社の製品の品質とユーザー エクスペリエンスは飛躍的に改善しています。」

Batterii 社 CTO、John Koehl 氏

料金

Error Reporting は、次のいずれかから送信されたエラーを処理します。

  • Cloud Logging: 料金を算定するため、Logging や他の Google Cloud サービスで読み込まれて処理されたログデータの量が測定されます。詳細については、料金をご覧ください。
  • Error Reporting API: Cloud Logging でエラーが取り込まれた場合は、少額の Cloud Logging 料金が発生することがあります。詳細については、エラーイベントをレポートするをご覧ください。

次のステップ

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このページで紹介しているプロダクトや機能にはベータ版のものがあります。プロダクトのリリース ステージの詳細

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