デプロイの状態

デプロイは、その存続期間の間にさまざまな状態に変化します。デプロイ変更のリクエストを行った場合、リクエストの性質とリクエストの成否に基づいてデプロイの状態が変化します。

デプロイの状態は、デプロイの現在のステータスを示します。たとえば、正常に処理されたデプロイは DEPLOYED の状態になり、正常に処理されなかったデプロイは DEPLOYMENT_FAILED の状態になります。

はじめに

状態の種類

デプロイは次のいずれかの状態になります。

  • DEPLOYED - 前のリクエストに基づいて、デプロイは正常にデプロイされています。
  • PREVIEWING - デプロイはプレビュー中です。前のリクエストに基づくリソースはまだ作成されていません。
  • DEPLOYMENT_FAILED - デプロイの作成や更新が正常に行われませんでした。あるいは、進行中のデプロイ更新をユーザーが停止しました。進行中の更新を停止した場合、エラーは表示されません。デプロイの処理が正常に行われなかった場合は、deployments.update.errors プロパティでエラーを確認できます。特定のリソースが原因でエラーが発生した場合は、そのリソースの resource.update.stateFAILED になります。resources.update.errors プロパティでリソースエラーを確認してください。
  • UPDATING - デプロイは更新中です。

状態を変化させるアクション

デプロイの状態を変化させる処理は次のとおりです。

状態変化の推移

それぞれの状態の間では、発生し得る状態変化と発生し得ない状態変化があります。各デプロイで発生し得る状態変化について、下記の図に示します。

たとえば、DEPLOYMENT_FAILED 状態のデプロイは UPDATINGPREVIEWING の状態に変化する可能性はありますが、直接 DEPLOYED 状態に変化することはありません。

デプロイ状態変化図(クリックして拡大)
デプロイ状態変化図(クリックして拡大)
このページは役立ちましたか?評価をお願いいたします。

フィードバックを送信...

Cloud Deployment Manager のドキュメント