API Explorer クイックスタート - クラスタの作成

このページでは、インライン Google API Explorer テンプレートを使用して Dataproc API を呼び出しクラスタを作成した後、そのクラスタで簡単な Spark ジョブを実行する方法について説明します。また、API Explorer テンプレートを使用して Dataproc API を呼び出し、クラスタを更新する方法についても説明します。

クラスタを Google Cloud Console を使用して作成する方法については、コンソールを使用したクイックスタートで、コマンドラインを使用して作成する方法については gcloud コマンドライン ツールを使用したクイックスタートで、プログラムから作成する方法については Cloud クライアント ライブラリでそれぞれ説明しています。

準備

  1. Google アカウントにログインします。

    Google アカウントをまだお持ちでない場合は、新しいアカウントを登録します。

  2. Cloud Console のプロジェクト セレクタページで、Cloud プロジェクトを選択または作成します。

    プロジェクト セレクタのページに移動

  3. Google Cloud プロジェクトに対して課金が有効になっていることを確認します。プロジェクトに対して課金が有効になっていることを確認する方法を学習する

  4. Dataproc API を有効にします。

    API を有効にする

クラスタの作成

Dataproc ジョブを実行する前に、ジョブを実行する仮想マシンのクラスタを作成する必要があります。Dataproc クラスタをプロジェクトに作成するには、次のように API Explorer テンプレートに入力して実行します。

  1. projectID 項目にプロジェクト ID(プロジェクト名)を入力します。
  2. [Request body config.gceClusterConfig.zoneUri] 項目で、「[project-id]」プレースホルダをプロジェクト ID(プロジェクト名)に置き換えます。たとえば、プロジェクト ID が「my-project-12345」の場合、入力した zoneUri 項目は次のようになります。
    https://www.googleapis.com/compute/v1/projects/my-project-12345/zones/us-central1-a
    us-central1-a ゾーンを別のゾーンの名前で置き換えることもできます。(利用可能なリージョンとゾーンをご覧ください)。クラスタに対して選択するゾーンは、クラスタ用に選択したリージョンでサポートされている必要があります(リージョンの選択については次の項目をご覧ください)。global リージョンはすべてのゾーンをサポートします。
  3. 次の項目は自動的に入力されます。

    1. region = global リージョンは、任意のユーザー指定の Compute Engine ゾーンにインスタンスをデプロイできる特別なマルチリージョンのエンドポイントです。また、異なったリージョン(us-east1europe-west1 など)を複数指定することで、Dataproc によって利用されるリソース(VM インスタンス、Google Cloud Storage など)とメタデータの保存場所を、ユーザーが指定したリージョンに分離することもできます。グローバル エンドポイントとリージョン エンドポイントの違いについては、リージョン エンドポイントをご覧ください。リージョンの選択については、利用可能なリージョンとゾーンをご覧ください。gcloud compute regions list コマンドを実行して、利用可能なリージョンのリストを表示することもできます。
    2. リクエストの本文の clusterName = "example-cluster"。これは、作成される Dataproc クラスタの名前です。クラスタとジョブの送信クラスタの削除などのやり取りをするときは、この名前を使用します。
  4. [実行] をクリックします。ダイアログが開き、デフォルトの https://www.googleapis.com/auth/cloud-platform スコープを確認するように求められます。ダイアログの [許可] をクリックして、リクエストをサービスに送信します。すぐに(通常、1 秒もかかりません)、example-cluster が保留中であることを示す JSON レスポンスが、テンプレートの下に表示されます。

クラスタが作成されたことは、Cloud Console の [クラスタ] で確認できます。

Google API Explorer を使用してクラスタを作成しました。

次のステップ