connect コマンドのオプション

このページでは、datalab connect コマンドについて説明します。

使用方法

datalab connect [-h] [--no-user-checking] [--port PORT]
                [--max-reconnects MAX_RECONNECTS]
                [--ssh-log-level {quiet,fatal,error,info,verbose,debug,debug1,debug2,debug3}]
                [--no-launch-browser] [--project PROJECT] [--quiet]
                [--verbosity {debug,info,warning,error,critical,none}]
                [--zone ZONE]
                NAME

datalab connect は、Google Compute Engine VM で実行中の Datalab インスタンスへの永続的な接続を確立します。

これは、認証とインスタンス名の IP アドレスへの変換を処理する ssh(1) コマンドのシンラッパーです。

このコマンドは、ユーザーの公開 SSH 認証鍵がプロジェクトのメタデータに必ず含まれるようにします。ユーザーが公開 SSH 認証鍵を持たない場合、ssh-keygen(1) を使用して生成されます(--quiet フラグが指定されている場合、生成された鍵のパスフレーズは空になります)。

接続が確立されると、このコマンドは Datalab を指すブラウザ ウィンドウを開きます。ブラウザが開かないようにするには、--no-launch-browser フラグを追加します。

このコマンドは、接続が切断すると、接続を再確立しようとします。ただし、その接続は、このコマンドが実行されている間のみ存在します。

オプション

-h / --help

ヘルプ メッセージを表示して終了します。

--no-user-checking

現在のユーザーが Datalab インスタンスと一致するかどうかをチェックしません。

--port PORT

Datalab がアクセス可能なローカルポート。

--max-reconnects MAX_RECONNECTS

再接続の最大回数。

負の値は無制限を意味します。

--ssh-log-level {quiet,fatal,error,info,verbose,debug,debug1,debug2,debug3}

SSH コマンドのログレベル。

これは SSH 接続の問題をデバッグするのに便利です。

デフォルトのログレベルは「error」です。

--no-launch-browser

Datalab に接続されたブラウザを開きません。

--project PROJECT

この呼び出しに使用する Google Cloud Platform プロジェクト名。

省略すると、現在のプロジェクトが想定されます。

--quiet

インタラクティブなプロンプトを表示しません。

--verbosity {debug,info,warning,error,critical,none}

このコマンドのデフォルトの出力詳細をオーバーライドします。

--zone ZONE

インスタンスを含むゾーン。指定しないと、ゾーンを選択するように求められる場合があります。

このフラグの省略時にプロンプトを表示しないようにするには、compute/zone プロパティを設定します。

$ gcloud config set compute/zone ZONE

次のコマンドを実行すると、ゾーンの一覧を取得できます。

$ gcloud compute zones list

プロパティを設定解除するには、次のコマンドを実行します。

$ gcloud config unset compute/zone

また、ゾーンを環境変数 CLOUDSDK_COMPUTE_ZONE に格納することもできます。

このページは役立ちましたか?評価をお願いいたします。

フィードバックを送信...

Cloud Datalab ドキュメント
ご不明な点がありましたら、Google のサポートページをご覧ください。