Cloud Datalab VM Auto Shutdown

Cloud Datalab Auto Shutdown 機能は、ユーザー構成可能な一定期間にわたり VM のアイドル状態が続くと、ユーザーの Cloud Datalab Virtual Machine(VM)インスタンスをシャットダウンします(デフォルトのアイドル タイムアウト時間は 90 分です)。不要になった VM をシャットダウンすると、Google Cloud Console の使用料金が削減されます(Cloud Datalab の料金をご覧ください)。

Auto Shutdown のオペレーション

デフォルトでは、Auto Shutdown タイマーは 90 分の値からカウントダウンを開始します。Cloud Datalab の [アカウント] メニューに、Cloud Datalab VM がシャットダウンされるまでのおおよその時間が表示されます。

Cloud Datalab ウィンドウで次のようなアクティビティを行うと、タイマーは開始値にリセットされます。

  • ノートブック ウィンドウでスクロールする。
  • ツリーリスト ウィンドウを使用する。これには、ツリーリストが自動更新される場合も含まれます(たとえば、ウィンドウに戻るときなど)。
  • Cloud Datalab のターミナルタブでコマンドを実行する。

ノートブックが開かれており、(セルでコードを実行するなど)ビジー状態である間は、タイマーがリセットされたままの状態になります。

Auto Shutdown タイマーの無効化

Cloud Datalab の [アカウント] メニューのアイドル タイムアウト メッセージをクリックすると、タイマーを無効できます。タイマーを再度有効にするには、メッセージをもう一度クリックします。タイマーを無効にすると、他の方法で VM がシャットダウンされて再起動されるまでタイマーが無効になります。また、アイドル タイムアウト期間の変更の説明に従ってタイマーを無効にすることもできます。

アイドル タイムアウト期間の変更

デフォルトのアイドル タイムアウト期間は 90 分です。この値を変更するには、Cloud Datalab の [アカウント] メニューを開き、[設定] を選択し、アイドル タイムアウト期間の新しい値を入力して [更新] をクリックします。更新された値は保存され、VM が再起動しても保持されます。

[設定] ダイアログでは間隔を指定できます。その際、秒、分、時、日の時間単位の単数形または複数形を使用するか、これらの単位の最初の文字のみを使用します。値は整数で指定します。複数の単位を混在させることもできます(有効な間隔の値の例: 「30m」、「2h45m」、「3 days」、「1 day 10 h 30min」など)。有効な最小間隔は 60 秒です(0 は除く。後述のとおり、「0」はタイマーを無効にします)。

0 の値を入力することによって、タイマーを無効にできます(VM の再起動後もタイマーは無効のままです)。[設定] ダイアログでタイマーを無効にすると、Cloud Datalab の [アカウント] メニューにアイドル タイムアウト メッセージが表示されなくなることにご注意ください。つまり、Auto Shutdown タイマーの無効化で説明した [アカウント] メニューからタイマーを再度有効にする方法は使用できません。タイマーを再度有効にするには、[設定] ダイアログをもう一度開いて、アイドル タイムアウト間隔をゼロ以外の値で更新する必要があります。