CoreOS のサポート終了(EOL)

背景

2020 年 2 月 6 日、Fedora / CoreOS コミュニティは CoreOS Container Linux の正式なサポート終了日が 2020 年 5 月 26 日であることを発表しました。

現在の仮想マシン インスタンス(VM)への影響

現在 CoreOS Container Linux を実行している VM への影響はありません。サポート終了日を過ぎても、これらのイメージを使用している既存の VM を引き続き起動または停止できます。ただし、サポートが終了してセキュリティに関する更新が提供されなくなった CoreOS イメージを実行すると、プロジェクトがセキュリティ上の危険にさらされる可能性があります。

変更内容

2020 年 5 月 26 日を過ぎると、CoreOS Container Linux は Compute Engine でサポートされなくなり、これらのイメージを使用して VM を作成できなくなります。サポート終了(EOL)日になる前に、CoreOS のワークロードとアプリケーションを、ビジネスニーズに最適なオペレーティング システムまたはプラットフォームに移行する必要があります。

必要な対応

  1. オペレーティング システムのライフサイクルとサポート ポリシーを確認します。
  2. (省略可)プロジェクト内の CoreOS Container Linux イメージのコピーを作成します。
  3. CoreOS のワークロードとアプリケーションを、ビジネスに最適なプラットフォームに移行します。IT 管理者は次のいずれかの方法を選択できます。

    • Google Cloud で、コンテナ化されたワークロードとアプリを完全にサポートされているオプションのいずれかに移行します。
    • Docker コンテナを実行している場合は、Google Cloud でコンテナ最適化 OS を使用します。
    • CoreOS / Fedora コミュニティでオプションとして推奨しているのは、Fedora CoreOS(FCOS)です。

      ご自身で FCOS イメージを導入するには、fedora-coreos-cloud プロジェクトの fedora-coreos-stable イメージを使用してインスタンスを起動します。たとえば、gcloud コマンドライン ツールを使用してテスト インスタンス fedora-coreos-test-vm を作成するには、次のコマンドを実行します。

      gcloud compute instances create fedora-coreos-test-vm \
          --image-project=fedora-coreos-cloud \
          --image-family=fedora-coreos-stable
      

      Google Cloud で Fedora CoreOS を導入するには、Fedora CoreOS のドキュメントをご覧ください。

CoreOS EOL についてご不明な点がございましたら、Google Cloud サポートまでお問い合わせください。