永続ディスクのスナップショットの操作

スナップショットを作成して、ゾーン永続ディスク、またはリージョン永続ディスクからデータを定期的にバックアップします。

ディスクが実行中のインスタンスにアタッチされている場合でも、ディスクからスナップショットを作成できます。スナップショットはグローバル リソースであるため、スナップショットを使用して同じプロジェクト内の新しいディスクまたはインスタンスにデータを復元できます。また、プロジェクト間でスナップショットを共有することもできます。

始める前に

スナップショットを作成する

永続ディスクのスナップショットを作成する準備をするには、次の手順を行います。

ゾーン永続ディスクのスナップショットを作成する

Console

  1. Google Cloud Console で [スナップショットの作成] ページに移動します。
    [スナップショットの作成] ページに移動
  2. スナップショットの [名前] を入力します。
  3. 必要に応じて、スナップショットの [説明] を入力します。
  4. プルダウン メニューから [ソースディスク] を選択します。
  5. スナップショットのストレージ ロケーションを指定します。デフォルトのストレージ ロケーションまたはカスタムのストレージ ロケーションを使用できます。

    1. [ロケーション] で、スナップショットをマルチリージョン ロケーションに保存するか、リージョン ロケーションに保存するかを選択します。
    2. 使用する特定のリージョンまたはマルチリージョンを選択します。ソースディスクに最も近いリージョンまたはマルチリージョンを使用するには、[ソースディスクのロケーションに基づく(デフォルト)] を選択します。
  6. [作成] をクリックしてスナップショットを作成します。

gcloud

デフォルトのストレージ ロケーションまたは選択したストレージ ロケーションに、スナップショットを作成します。スナップショット名を指定する必要があります。名前は 1~63 文字で、RFC 1035 に準拠している必要があります。

  • デフォルトのストレージ ロケーションに永続ディスクのスナップショットを作成するには、gcloud compute snapshots create コマンドを使用します。

    gcloud compute snapshots create SNAPSHOT_NAME \
        --source-disk SOURCE_DISK \
        --source-disk-zone SOURCE_DISK_ZONE
    

    次のように置き換えます。

    • SNAPSHOT_NAME: スナップショットの名前。
    • SOURCE_DISK: スナップショットを作成する永続ディスクの名前。
    • SOURCE_DISK_ZONE: スナップショットを作成する永続ディスクのゾーン。
  • カスタム ストレージ ロケーションにスナップショットを作成する場合は、--storage-location フラグを使用して、スナップショットの保存先を指定します。

    gcloud compute snapshots create SNAPSHOT_NAME \
        --source-disk SOURCE_DISK \
        --source-disk-zone SOURCE_DISK_ZONE \
        --storage-location STORAGE_LOCATION
    

    次のように置き換えます。

    • SNAPSHOT_NAME: スナップショットの名前。
    • SOURCE_DISK: スナップショットを作成する永続ディスクの名前。
    • SOURCE_DISK_ZONE: スナップショットを作成する永続ディスクのゾーン。
    • STORAGE_LOCATION: スナップショットを保存する Cloud Storage マルチリージョンまたは Cloud Storage リージョンです。ストレージ ロケーションは 1 つだけ指定できます。

gcloud ツールは、このオペレーションに対して READY または FAILED のステータスが返されるか、最長タイムアウトに達してスナップショットの最新の既知情報が返されるまで待機します。

API

デフォルトのストレージ ロケーションまたは選択したストレージ ロケーションにスナップショットを作成します。

  • デフォルトのストレージ ロケーションにスナップショットを作成するには、snapshots.insert メソッドに対する POST リクエストを作成します。

    POST https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/DESTINATION_PROJECT_ID/global/snapshots
    
    {
      "name": SNAPSHOT_NAME
      "sourceDisk": "projects/SOURCE_PROJECT_ID/zones/SOURCE_ZONE/disks/SOURCE_DISK_NAME
    }
    

    次のように置き換えます。

    • DESTINATION_PROJECT_ID: スナップショットを作成するプロジェクトの ID。
    • SNAPSHOT_NAME: スナップショットの名前。
    • SOURCE_PROJECT_ID: ソースディスク プロジェクトの ID。
    • SOURCE_ZONE: ソースディスクのゾーン。
    • SOURCE_DISK_NAME: スナップショットを作成する永続ディスクの名前。
  • カスタム ストレージ ロケーションにスナップショットを作成する場合は、snapshots.insert メソッドに対する POST リクエストを作成して、ストレージのロケーションを指定します。

    POST https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/DESTINATION_PROJECT_ID/global/snapshots
    
    {
      "name": SNAPSHOT_NAME
      "sourceDisk": "projects/SOURCE_PROJECT_ID/zones/SOURCE_ZONE/disks/SOURCE_DISK_NAME
      "storageLocations": STORAGE_LOCATION
    }
    

    次のように置き換えます。

    • DESTINATION_PROJECT_ID: スナップショットを作成するプロジェクトの ID。
    • SNAPSHOT_NAME: スナップショットの名前。
    • SOURCE_PROJECT_ID: ソースディスク プロジェクトの ID。
    • SOURCE_ZONE: ソースディスクのゾーン。
    • SOURCE_DISK_NAME: スナップショットを作成する永続ディスクの名前。
    • STORAGE_LOCATION: スナップショットを保存する Cloud Storage マルチリージョンまたは Cloud Storage リージョンです。ストレージ ロケーションは 1 つだけ指定できます。

リージョン永続ディスクのスナップショットを作成する

ディスクの準備をしてから、スナップショットを作成します。リージョン永続ディスクのスナップショットを作成するときは、ディスクを配置するリージョンを指定する必要があります。

Console

  1. Google Cloud Console で [スナップショットの作成] ページに移動します。
    [スナップショットの作成] ページに移動
  2. スナップショットの [名前] を入力します。
  3. 必要に応じて、スナップショットの [説明] を入力します。
  4. [ソースディスク] で、スナップショットを作成する既存のディスクを選択します。
  5. 必要であれば、カスタム ストレージ ロケーションを指定できます。

    1. [ロケーション] で、スナップショットをマルチリージョン ロケーションに保存するか、リージョン ロケーションに保存するかを選択します。
    2. 使用する特定のリージョンまたはマルチリージョンを選択します。ソースディスクに最も近いリージョンまたはマルチリージョンを使用するには、[ソースディスクのロケーションに基づく] を選択します。
  6. [作成] をクリックしてスナップショットを作成します。

gcloud

デフォルトのストレージ ロケーションまたは選択したストレージ ロケーションにスナップショットを作成します。

  • デフォルトのストレージ ロケーションにリージョン永続ディスクのスナップショットを作成するには、gcloud compute snapshots create コマンドを使用します。

    gcloud compute snapshots create SNAPSHOT_NAME \
        --source-disk SOURCE_DISK \
        --source-disk-region=SOURCE_DISK_REGION
    

    次のように置き換えます。

    • SNAPSHOT_NAME: スナップショットの名前。
    • SOURCE_DISK: スナップショットを作成する永続ディスクの名前。
    • SOURCE_DISK_REGION: スナップショットを作成するリージョン永続ディスクのリージョン。
  • 必要であれば、カスタム ストレージ ロケーションを指定できます。

    gcloud compute snapshots create SNAPSHOT_NAME \
        --source-disk SOURCE_DISK \
        --source-disk-region=SOURCE_DISK_REGION
        --storage-location STORAGE_LOCATION
    

    次のように置き換えます。

    • SNAPSHOT_NAME: スナップショットの名前。
    • SOURCE_DISK: スナップショットを作成する永続ディスクの名前。
    • SOURCE_DISK_REGION: スナップショットを作成するリージョン永続ディスクのリージョン。
    • STORAGE_LOCATION: スナップショットを保存する Cloud Storage マルチリージョンまたは Cloud Storage リージョンです。ストレージ ロケーションは 1 つだけ指定できます。

    gcloud コマンドライン ツールは、このオペレーションに対して READYFAILED のステータスが返されるか、最長タイムアウトに達してスナップショットの最新の既知情報が返されるまで待機します。

API

  • デフォルトのストレージ ロケーションにスナップショットを作成するには、snapshots.insert メソッドに対する POST リクエストを作成します。

    POST https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/DESTINATION_PROJECT_ID/global/snapshots
    {
      "name": SNAPSHOT_NAME
      "sourceDisk": "projects/SOURCE_PROJECT_ID/regions/SOURCE_REGION/disks/SOURCE_DISK_NAME
    }
    

    次のように置き換えます。

    • DESTINATION_PROJECT_ID: スナップショットを作成するプロジェクトの ID。
    • SNAPSHOT_NAME: スナップショットの名前。
    • SOURCE_PROJECT_ID: ソースディスク プロジェクトの ID。
    • SOURCE_REGION: ソースディスクのリージョン。
    • SOURCE_DISK_NAME: スナップショットを作成する永続ディスクの名前。
  • カスタム ストレージ ロケーションにスナップショットを作成する場合は、snapshots.insert メソッドに対する POST リクエストを作成して、ストレージのロケーションを指定します。

    POST https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/DESTINATION_PROJECT_ID/global/snapshots
    {
      "name": SNAPSHOT_NAME
      "sourceDisk": "projects/SOURCE_PROJECT_ID/regions/SOURCE_REGION/disks/SOURCE_DISK_NAME
      "storageLocations": STORAGE_LOCATION
    }
    

    次のように置き換えます。

    • DESTINATION_PROJECT_ID: スナップショットを作成するプロジェクトの ID。
    • SNAPSHOT_NAME: スナップショットの名前。
    • SOURCE_PROJECT_ID: ソースディスク プロジェクトの ID。
    • SOURCE_REGION: ソースディスクのリージョン。
    • SOURCE_DISK_NAME: スナップショットを作成する永続ディスクの名前。
    • STORAGE_LOCATION: スナップショットを保存する Cloud Storage マルチリージョンまたは Cloud Storage リージョンです。ストレージ ロケーションは 1 つだけ指定できます。

プロジェクト間でのディスクデータの共有

あるプロジェクトのディスクから別のプロジェクトのディスクにデータを移動するには、次の手順に沿って操作します。

gcloud

  1. gcloud compute snapshots create コマンドを使用して、ソース プロジェクトのディスクの宛先プロジェクトにスナップショットを作成します。

    gcloud compute snapshots create SNAPSHOT_NAME \
        --source-disk https://www.googleapis.com/compute/v1/projects/SOURCE_PROJECT_ID/zones/ZONE/disks/SOURCE_DISK_NAME \
        --project DESTINATION_PROJECT_ID
    

    次のように置き換えます。

    • SNAPSHOT_NAME: スナップショットの名前。
    • SOURCE_PROJECT_ID: ソースディスク プロジェクトの ID。
    • ZONE: ソースディスクのゾーン。
    • SOURCE_DISK_NAME: ソースディスクの名前。
    • DESTINATION_PROJECT_ID: 新しいスナップショットの宛先プロジェクトの ID。
  2. 宛先プロジェクトで、gcloud compute disks create コマンドを使用して、スナップショットに基づいて新しいディスクを作成します。

    gcloud compute disks create DISK_NAME \
        --source-snapshot SNAPSHOT_NAME \
        --project DESTINATION_PROJECT_ID
    

    次のように置き換えます。

    • DISK_NAME: 新しいディスクの名前。
    • SNAPSHOT_NAME: スナップショットの名前。
    • DESTINATION_PROJECT_ID: 新しいディスクの宛先プロジェクトの ID。

API

  1. snapshots.insert メソッドPOST リクエストを送信して、ソース プロジェクトのディスクの宛先プロジェクトにスナップショットを作成します。

    POST https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/DESTINATION_PROJECT_ID/global/snapshots
    
    {
      "name": SNAPSHOT_NAME
      "sourceDisk": "projects/SOURCE_PROJECT_ID/zones/SOURCE_ZONE/disks/SOURCE_DISK_NAME
    }
    

    次のように置き換えます。

    • DESTINATION_PROJECT_ID: 新しいスナップショットの宛先プロジェクトの ID。
    • SNAPSHOT_NAME: スナップショットの名前。
    • SOURCE_PROJECT_ID: ソースディスク プロジェクトの ID。
    • SOURCE_ZONE: ソースディスクのゾーン。
    • SOURCE_DISK_NAME: ソースディスクの名前。
  2. 宛先プロジェクトで、disks.insert メソッドを使用して、スナップショットに基づいて新しいディスクを作成します。

    POST https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/DESTINATION_PROJECT_ID/zones/DESTINATION_ZONE/disks
    
    {
      "name": DISK_NAME
      "sourceSnapshot": SNAPSHOT_NAME
    }
    

    次のように置き換えます。

    • DESTINATION_PROJECT_ID: 新しいディスクの宛先プロジェクトの ID。
    • DISK_NAME: 新しいディスクの名前。
    • SNAPSHOT_NAME: スナップショットの名前。

使用可能なスナップショットの一覧を取得するには、スナップショットの一覧表示をご覧ください。

スナップショットを復元する

スナップショットの内容を新しいディスクに復元するには、次の方法があります。

  • スナップショットから新しい永続ディスクを作成する: 新しいディスクを作成して、スナップショットをソースとして選択します。

  • スナップショットから新しいインスタンスを作成する: 新しいインスタンスを作成するときに、スナップショットを使用してそのインスタンスのブートディスクとデータディスクを作成できます。停止した場合も、新しいインスタンスで新しい永続ディスクに 1 つ以上のスナップショットを復元して、データを迅速に復元できます。詳細については、スナップショットからインスタンスを作成するをご覧ください。

スナップショットから新しい永続ディスクを作成する

新しい永続ディスクは、少なくともスナップショットの元のソースディスクと同じサイズか、それ以上である必要があります。スナップショットの元のソースディスクよりも大きい永続ディスクを作成する場合は、その永続ディスクでファイル システムのサイズを変更して、追加のディスク スペースを含める必要があります。

新しいゾーンの永続ディスクは、特定のスナップショットから最大で 10 分ごとに作成できます。ディスクのスナップショット リクエストを大量に発行する場合、60 分で最大 6 件のリクエストを発行できます。この上限は、スナップショットからリージョン永続ディスクを作成する場合には適用されません。詳細については、スナップショットの頻度の上限をご覧ください。

オペレーティング システムおよびファイル システムの種類によっては、異なるファイル システム サイズ変更ツールの使用が必要になることがあります。詳細については、オペレーティング システムのドキュメントをご覧ください。

Console

  1. Google Cloud Console で、[スナップショット] ページに移動します。

    [スナップショット] に移動

  2. 復元するスナップショットの名前を探します。

  3. [ディスク] ページに移動します。

    [ディスク] ページに移動

  4. [新しいディスクの作成] をクリックします。

  5. 次の構成パラメータを指定します。

    • ディスクの名前。
    • ディスクの種類。
    • 必要に応じて、デフォルトのリージョンとゾーンの選択をオーバーライドできます。ソース スナップショットのストレージ ロケーションに関係なく、任意のリージョンとゾーンを選択できます。
  6. [ソースタイプ] で、[スナップショット] をクリックします。

  7. 復元するスナップショットの名前を選択します。

  8. 新しいディスクのサイズ(ギガバイト単位)を選択します。この数は、スナップショットの元のソースディスク以上である必要があります。

  9. [作成] をクリックしてディスクを作成します。

gcloud

  1. gcloud compute snapshots list コマンドを使用して、復元するスナップショットの名前を確認します。

    gcloud compute snapshots list
    
  2. gcloud compute snapshots describe コマンドを使用して、復元するスナップショットのサイズを確認します。

    gcloud compute snapshots describe SNAPSHOT_NAME
    

    SNAPSHOT_NAME は、復元するスナップショットの名前に置き換えます。

  3. gcloud compute disks create コマンドを使用して、スナップショットから新しいリージョン永続ディスクまたはゾーン永続ディスクを作成します。スループットや IOPS を上げるために SSD 永続ディスクが必要な場合は、--type フラグで pd-ssd を指定します。

    gcloud compute disks create DISK_NAME \
        --size=DISK_SIZE \
        --source-snapshot=SNAPSHOT_NAME \
        --type=DISK_TYPE
    

    次のように置き換えます。

    • DISK_NAME: 新しいディスクの名前。
    • DISK_SIZE: 新しいディスクのサイズ(ギガバイト単位)。この数は、スナップショットの元のソースディスク以上である必要があります。
    • SNAPSHOT_NAME: 復元するスナップショットの名前。
    • DISK_TYPE: 永続ディスクのタイプの完全な URL または部分的な URL。例: https://www.googleapis.com/compute/v1/projects/PROJECT_ID /zones/ZONE/diskTypes/pd-ssd

API

  1. snapshots.list への GET リクエストを作成して、プロジェクト内のスナップショットを一覧表示します。

    GET https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/PROJECT_ID/global/snapshots
    

    PROJECT_ID は、実際のプロジェクト ID に置き換えます。

  2. POST リクエストを作成して、disks.insert メソッドでゾーン永続ディスクを作成します。namesizeGbtype プロパティを含めます。スナップショットを使用してディスクを復元するには、sourceSnapshot プロパティを含める必要があります。

    POST https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/PROJECT_ID/zones/ZONE/disks
    
    {
     "name": "DISK_NAME",
     "sizeGb": "DISK_SIZE",
     "type": "zones/ZONE/diskTypes/DISK_TYPE"
     "sourceSnapshot": "SNAPSHOT_NAME"
    }
    

    次のように置き換えます。

    • PROJECT_ID: 実際のプロジェクト ID。
    • ZONE: インスタンスと新しいディスクが配置されるゾーン。
    • DISK_NAME: 新しいディスクの名前。
    • DISK_SIZE: 新しいディスクのサイズ(ギガバイト単位)。この数は、スナップショットの元のソースディスク以上である必要があります。
    • DISK_TYPE: 永続ディスクのタイプの完全な URL または部分的な URL。例: https://www.googleapis.com/compute/v1/projects/PROJECT_ID/zones/ ZONE/diskTypes/pd-ssd
    • SNAPSHOT_NAME は、復元するディスクのソース スナップショットです。

必要に応じて、新しいディスクを既存のインスタンスにアタッチできます。

Console

  1. [VM インスタンス] ページに移動します。

    [VM インスタンス] ページに移動

  2. ブートディスク以外のディスクを復元する先となるインスタンスの名前をクリックします。
  3. インスタンス詳細ページの一番上で [編集] をクリックします。
  4. [追加ディスク] で [既存のディスクを接続] をクリックします。
  5. スナップショットから作成された新しいディスクの名前を選択します。
  6. [完了] をクリックしてディスクをアタッチします。
  7. インスタンスの詳細ページの一番下にある [保存] をクリックして、変更内容をインスタンスに適用します。

gcloud

  1. gcloud compute instances attach-disk コマンドを使用して、永続ディスクをインスタンスにアタッチします。

    gcloud compute instances attach-disk INSTANCE_NAME \
        --disk DISK_NAME
    

    ここで

    • INSTANCE_NAME は、インスタンスの名前です。
    • DISK_NAME は、スナップショットから作成されたディスクの名前です。

API

  1. instances.attachDisk メソッドに対する POST リクエストを作成し、スナップショットから作成したゾーン永続ディスクの URL を含めます。

    POST https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/PROJECT_ID/zones/ZONE/instances/INSTANCE_NAME/attachDisk
    
    {
     "source": "/compute/v1/projects/PROJECT_ID/zones/ZONE/disks/DISK_NAME"
    }
    

    ここで

    • PROJECT_ID は、プロジェクト ID です。
    • ZONE は、インスタンスと新しいディスクが配置されるゾーンです。
    • INSTANCE_NAME は、新しい永続ディスクを追加するインスタンスの名前です。
    • DISK_NAME は、新しいディスクの名前です。

新しいディスクを作成してインスタンスにアタッチしたら、ディスクをマウントする必要があります。こうすることで、オペレーティング システムが保存容量を使用できるようになります。

スナップショットを削除する

Compute Engine は増分スナップショットを使用しているので、各スナップショットには前回のスナップショットより後に変更されたデータのみが含まれます。後のスナップショットで前のスナップショットに保存されていた情報が必要になることがあるため、スナップショットを削除しても、そのスナップショット上のすべてのデータが削除されるとは限りません。スナップショットの削除の詳細については、スナップショットの削除をご覧ください。

スナップショットを削除するには:

Console

  1. Google Cloud Console で [スナップショット] ページに移動します。

    [スナップショット] ページに移動

  2. 削除するスナップショットを 1 つ以上選択します。
  3. [スナップショット] ページの上部の [削除] をクリックします。

gcloud

スナップショットを削除するには、gcloud compute snapshots delete コマンドを使用します。

gcloud compute snapshots delete SNAPSHOT_NAME

SNAPSHOT_NAME は、削除対象のスナップショットの名前です。

API

compute.snapshots.delete メソッドに対して DELETE リクエストを作成し、スナップショットを削除します。

DELETE https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/PROJECT_ID/global/snapshots/SNAPSHOT_NAME

ここで

  • PROJECT_ID は、プロジェクトの名前です。
  • SNAPSHOT_NAME は削除するスナップショットの名前です。

フィルタに基づいて複数のスナップショットを削除する

Compute Engine は増分スナップショットを使用しているので、各スナップショットには前回のスナップショットより後に変更されたデータのみが含まれます。後のスナップショットで前のスナップショットに保存されていた情報が必要になることがあるため、スナップショットを削除しても、そのスナップショット上のすべてのデータが削除されるとは限りません。スナップショットの削除の詳細については、スナップショットの削除をご覧ください。

次のセクションでは、特定のフィルタに基づいて複数のスナップショットを削除する方法について説明します。gcloud ツールのフィルタについて詳しくは、gcloud ツールのトピック フィルタをご覧ください。

スナップショットを削除するには、特定のフィルタを指定した gcloud compute snapshots list コマンドと、xargs を指定した gcloud compute snapshots delete コマンドを組み合わせて使用します。

gcloud compute snapshots list --filter="EXPRESSION" --uri |
   xargs gcloud compute snapshots delete

EXPRESSION は、gcloud トピック フィルタに置き換えます。

たとえば、--filter="creationTimestamp>'2021-01-01'" は 2021 年 1 月 1 日以降に作成されたすべてのスナップショットを削除します。

スナップショットを一覧表示する

gcloud

特定のプロジェクトで使用可能なスナップショットの一覧を表示するには、gcloud compute snapshots list コマンドを使用します。

gcloud compute snapshots list --project PROJECT_ID

PROJECT_ID はプロジェクト ID です。

API

特定のプロジェクトで使用可能なスナップショットの一覧を表示するには、snapshots.list メソッドに対して GET リクエストを作成します。

GET https://compute.googleapis.com/compute/v1/projects/PROJECT_ID/global/snapshots

PROJECT_ID はプロジェクト ID です。

スナップショットの情報を表示する

作成時刻、サイズ、ソースディスクなど、特定のスナップショットについての情報を一覧表示するには、gcloud compute snapshots describe コマンドを使用します。

gcloud compute snapshots describe SNAPSHOT_NAME

ここで、SNAPSHOT_NAME はスナップショットの名前です。

次のステップ