Kubernetes クラスタの追加

Cloud Code を使用して、GKE、Minikube、AWS、Azure で Kubernetes クラスタを作成できます。また、Docker Desktop を使用している場合は、ローカル クラスタで作業できます。

GKE で Kubernetes クラスタを作成する

GKE Explorer を使用すると、クラスタを簡単に作成できます。Google Kubernetes Engine Explorer パネルのヘッダーで、プラスアイコン GKE クラスタの作成アイコン(マウスオーバーでのみ表示)をクリックして Create Cluster ウィザードを起動します。次に、プロジェクト ID を選択するか、デフォルト値を使用します。さらに、ゾーン / リージョン、優先構成(クラスタ名、ノード数、マシンタイプ)を選択して、クラスタを作成します。

クラスタ作成ウィザードで GKE クラスタを作成

ヒント: または、コマンド パレット(管理アイコン(歯車) > コマンド パレット)を使用して Kubernetes クラスタを作成することもできます。コマンド パレットを起動し、[Cloud Code: Create GKE cluster] コマンドを選択して Create Cluster ウィザードを開きます。

コマンド パレットで GKE クラスタを作成

Minikube で Kubernetes クラスタを作成する

Kubernetes Explorer で、Cluster Context Explorer パネルの横にある [More actions...] の 3 点アイコンを使用して、[Open Minikube dashboard] を選択します。

このダッシュボードでは、Minikube クラスタの起動、停止、ステータスの確認を行うことができます。

Minikube ダッシュボード

Minikube クラスタを起動する

Minikube クラスタを作成するには、まず、使用する VM ドライバを選択します。現在サポートされている VM ドライバのリストは、virtualboxvmwarefusionkvmxhyvehypervhyperkitkvm2noneです。

[Additional Flags] フィールドを使用して、Minikube の起動コマンドに追加フラグを渡すことができます。

次に、[Start Cluster] ボタンをクリックします。

Minikube クラスタを起動する

Minikube クラスタを停止する

実行中のクラスタを停止するには、Minikube ダッシュボードで [Stop Cluster] ボタンをクリックします。

Minikube クラスタを停止する

Minikube クラスタのステータスを確認する

実行中の Minikube クラスタのステータスをモニタリングするには、Minikube ダッシュボードの [Minikube status] セクションを更新して、各クラスタの最新状態を確認します。

Minikube クラスタのステータス

AWS クラスタ スタックを作成する

AWS クラスタ スタックを作成するには、AWS EKS Cluster Explorer を使用します。[More actions ...] の 3 点アイコンをクリックし、[Create new AWS EKS Cluster Stack] を選択して Create Cluster ウィザードを起動します。

クラスタ スタックを作成するには、AWS CLI がインストールされ、構成されている必要があることにご注意ください(これを行うには「aws configure」を実行します)。

設定が完了したら、構成設定(クラスタ名、マシンタイプ、リージョン、マシン数、SSH キーパス)を選択して [Create Cluster] をクリックします。クラスタ スタックの作成には 20 分ほどかかります。

クラスタ作成ウィザードで AWS クラスタ スタックを作成

ヒント: GKE クラスタの作成と同様に、コマンド パレット(管理アイコン(歯車) > コマンド パレット)を使用して AWS EKS クラスタ スタックを作成することもできます。コマンド パレットを起動し、[Cloud Code: Create AWS EKS Cluster Stack] コマンドを選択して Create Cluster ウィザードを開きます。

Azure クラスタを作成する

AKS クラスタを作成するには、Azure Kubernetes Explorer を使用します。[More actions ...] の 3 点アイコンをクリックし、[Create Azure Kubernetes cluster] を選択して Create Cluster ウィザードを起動します。

Azure CLI がすでにインストールされ、PATH にインストールされている必要があることにご注意ください。Azure クラスタを作成するには、(az login を実行して)ログインする必要があります。

設定が完了したら、構成設定(リソース グループ、場所、クラスタ名、マシン数、マシンタイプ)を選択して [Create Cluster] をクリックします。

ヒント: コマンド パレット(管理アイコン(歯車) > コマンド パレット)を使用して Azure Kubernetes クラスタを作成することもできます。コマンド パレットを起動し、[Cloud Code: Create Azure Kubernetes cluster] コマンドを選択して Create Cluster ウィザードを開きます。

ローカル クラスタの操作

Minikubeに加えて、Docker Desktop(Mac 版またはWindows 版)を使用している場合は、Cloud Code を使用することもできます。

Cloud Code をローカル クラスタと連携させるために必要な追加の設定は、デフォルト構成(~/.kube/config など)にローカル クラスタが含まれていることの確認だけです。このクラスタは現在のコンテキストとして設定する必要があります。

たとえば、Docker デスクトップでローカル クラスタの docker-for-desktop を使用していた場合は、次のコマンドで優先クラスタを設定します。

kubectl config use-context docker-for-desktop

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