Kubernetes クラスタの管理

Cloud Code を使用すると、Google Kubernetes Engine(GKE)または minikube で Kubernetes クラスタを作成できます。Docker Desktop を使用している場合は、ローカル クラスタを使用することもできます。

GKE クラスタを作成して KubeConfig に追加する

Kubernetes Explorer で Google Cloud Console が開くので、クラスタをすばやく作成できます。

  1. Kubernetes Explorer を開くには、Kubernetes Explorer のアイコン [Cloud Code - Kubernetes] をクリックします。
  2. Kubernetes Explorer ペインのヘッダーで、[+ Add a Cluster to the KubeConfig] をクリックします。
  3. [Google Kubernetes Engine] を選択し、[+ Create a new GKE Cluster] をクリックします。
  4. [標準] または [Autopilot] を選択します。詳しくは、Autopilot と標準モードの比較をご覧ください。
  5. [開く] をクリックして、Cloud Code が Cloud Console を開くのを許可します。
  6. Cloud Console で、カスタマイズする構成オプションを選択して、[Create] をクリックします。
  7. クラスタが作成されたら、VS Code で Kubernetes クラスタビューを更新 [Refresh] をクリックします。
  8. 新しいクラスタの名前がリストに表示されたら、クラスタ名をクリックします。新しいクラスタが構成に追加され、デフォルトのコンテキストとして設定されます。

ヒント: コマンド パレットを使用して Kubernetes クラスタを作成するには、コマンド パレットを起動して(管理アイコン(歯車) [管理] > コマンド パレット をクリックするか、Ctrl/Cmd+Shift+P を押します)、Cloud Code: Create GKE cluster コマンドを実行します。

既存の GKE クラスタを操作する

既存の Standard クラスタまたは Autopilot GKE クラスタがある場合は、アクティブ クラスタとして設定し、Cloud Code を使用してクラスタを操作できます。

  1. Kubernetes Explorer ペインのヘッダーで、[+ Add a Cluster to the KubeConfig] をクリックします。
  2. [Google Kubernetes Engine] をクリックします。
  3. クラスタ名をクリックします。クラスタが KubeConfig に追加されます。

クラスタをデフォルトのコンテキストとして設定する

アクティブ クラスタは、アプリケーションがデフォルトでデプロイされる先のクラスタです。

Kubernetes Explorer で、クラスタを右クリックし、[Active Cluster として設定] をクリックします。

KubeConfig からクラスタを削除する

KubeConfig からクラスタを削除すると、そのクラスタはデプロイできなくなります。

Kubernetes Explorer で、クラスタを右クリックしてから、[Remove Context Under Cluster] をクリックします。

minikube クラスタを起動する

  1. minikube のステータスバーをクリックします。

    minikube ステータスバー

  2. [管理する Minikube (クラスタ) プロファイルを選択する] オプションが入力されたら、[minikube] をクリックして、[開始] をクリックします。

minikube クラスタを一時停止または停止する

  1. minikube のステータスバーをクリックします。

    minikube ステータスバー

  2. 管理する Minikube(クラスタ)プロファイルを選択するオプションが入力されたら、minikube をクリックして [停止] または [一時停止] をクリックします。

別のクラウド プロバイダでクラスタを作成して追加する

オンプレミス クラスタ、または Azure や AWS などの他のプロバイダのクラスタを使用している場合は、プロバイダのツールを使用してクラスタを作成し、KubeConfig に追加します。

ローカル クラスタの操作

minikube に加えて、Docker デスクトップ(Mac 版または Windows 版)を使用している場合は Cloud Code を使用することもできます。

Cloud Code をローカル クラスタと連携させるには、デフォルトの構成(~/.kube/config など)にローカル クラスタが含まれていることを確認します。このクラスタは現在のコンテキストとして設定する必要があります。

たとえば、Docker デスクトップでローカル クラスタの docker-for-desktop を使用していた場合は、次のコマンドで優先クラスタを設定します。

kubectl config use-context docker-for-desktop

サポートの利用

フィードバックを送信するには、GitHub で問題を報告します。または、Stack Overflow で質問します。