App Engine スタンダード環境用のアプリの作成

App Engine は、ウェブ アプリケーションを大規模に開発およびホスティングするための、完全に管理されたサーバーレスのプラットフォームです。このドキュメントでは、App Engine スタンダード環境用のアプリケーションを作成する方法について説明します。

始める前に

クイックスタートに従って、Cloud Code をインストールして設定します。

新しいアプリケーションを作成する

[New Project] ウィザードを使用するか、Cloud Source Repositories に既存のプロジェクトをインポートすることで、新しいアプリケーションを作成できます。

[New Project] ウィザードを使用する

新しいプロジェクトを作成するには、IntelliJ の [New Project] ウィザードを使用して、独自のアプリケーションの開始点として使用できるテンプレート アプリケーションを生成します。

新しいプロジェクトを作成する手順は次のとおりです。

  1. [File] > [New] > [Project] を選択して、[New Project] ダイアログを表示します。

  2. 左側のパネルで [Java] を選択します。

  3. [Additional Libraries and Frameworks] セクションで、ご使用の環境に対応する [Google App Engine] のチェックボックスをオンにします。

  4. アプリケーションのクラスパスに追加するライブラリを選択します。[Servlet API] がデフォルトで選択されています。

  5. [次へ] をクリックします。

  6. プロジェクト名を入力します。

  7. デフォルトを使用しない場合は、プロジェクトのロケーションを入力します。

  8. デフォルトを使用しない場合は、[More Settings] セクションのフィールドを更新します。

  9. [Finish] をクリックします。

既存のプロジェクトをチェックアウトする

Cloud Source Repositories の既存のプロジェクトをチェックアウトできます。

  1. [VCS] > [Checkout from Version Control] > [Google Cloud] を選択します。

  2. [Source Code checkout] メニュー オプションへのナビゲーションを示すスクリーンショット
  3. [Clone from Google Cloud] ダイアログで、プロジェクトに関連付けられている Cloud プロジェクトを選択します。
  4. ソースコードをチェックアウトするダイアログを示すスクリーンショット
  5. [Cloud Repository] を選択します。
  6. [Parent Directory] を選択します。
  7. [Directory Name] を入力します。
  8. [Clone] をクリックします。

フレームワーク サポートを追加する

アプリケーションにフレームワーク サポートを追加したことがない場合、IntelliJ IDEA は、App Engine アプリケーションを開いたことを検出した後、フレームワークを構成するように促すプロンプトを表示します。

  1. プロジェクトを右クリックします。

  2. [Add Framework Support] を選択します。

  3. [App Engine standard] チェックボックスをオンにします。

    また、Cloud Code のメニューから App Engine フレームワークのサポートを追加することもできます。

    1. [Tools] > [Cloud Code] > [Add App Engine support] > [Google App Engine standard] を選択します。

    2. フレームワーク サポートを追加するモジュールを選択します。

    3. [OK] をクリックします。

    4. プロジェクトに追加するライブラリを選択します。

    5. [OK] をクリックします。

    次のステップ

    アプリケーションを作成したら、ワークステーションで実行してデバッグすることができます。

    アプリケーションを App Engine スタンダード環境にデプロイすることもできます。

    サポートの利用

    フィードバックを送信するには、GitHub で問題を報告します。または、Stack Overflow で質問します。