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Public Sector

Google のキャリア準備プログラムで次世代のクラウド専門家を支援

2023年1月9日
Google Cloud Japan Team

※この投稿は米国時間 2022 年 12 月 22 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。


Google Cloud とルイビル大学が提携し、ケンタッキー州のクラウド分野の労働力不足に対処

米国の他の多くの州と同様、ケンタッキー州は 2020 年春に COVID-19(新型コロナウイルス感染症)のパンデミックが発生した際、深刻な就職難に直面しました。パンデミックの最初の 4 か月だけでケンタッキー州の労働者は 112,000 人も減少しました。同州のクラウド コンピューティングの人材不足は特に深刻で、Lightcast によれば、2022 年のクラウド関連の求人は 1,000 件を超えています。1

Google Cloud とルイビル大学はクラウド分野の労働力不足に対処し、ケンタッキー州の学生が高収入の仕事に長期間従事できるように取り組んでいます。Google Cloud はキャリア準備プログラムに奨学金を支給し、Cloud Digital Leader、Associate Cloud Engineer、データ アナリストの 3 つの学習プログラムにおいてオンデマンド トレーニングを提供しています。プログラムに参加すると、インタラクティブな学習プラットフォームである Google Cloud Skills Boost で自分のペースで学習し、関連する Google Cloud 認定資格試験を割引価格で受けられます。これまで Google Cloud のトレーニングを終え、認定資格を取得した修了者の 86% は履歴書がより魅力的になったと感じ、79% はキャリアに対する自信が深まったと感じています2

このプログラムは、大学全体の今後の学習、研究、テクノロジーを支援する、ルイビル大学の Digital Transformation Center により管理されます。Digital Transformation Center は、プログラム全体を通して進度に合わせて学生のコホートを複数統括し、定期的な公開学習セッションのような手厚いサポートを提供します。「学生が実社会で求められるスキルや経験を獲得して伸ばすことが大切です」と、ルイビル大学のイノベーションおよびトレーニングの戦略担当者である Ashley Triplett 氏は述べています。

「このプログラムに参加することで、学生は重要なクラウドやデジタル リテラシーのスキルを習得しています。Digital Transformation Center はルイビル大学でのこの取り組みの発展を目指し、学生の 1 人ひとりに働きかけています」と Ashley Triplett 氏は語ります。

パートナーシップを正式に開始するために、Google Cloud はルイビル大学の Taste of Technology の座談会に参加しました。このイベントは、学生と教職員にテクノロジー リソースとキャリアパスを紹介することを目的としています。

学生 50 人から成る最初のコホートには、Woodford R. Porter Scholarship の奨学生が含まれます。これは 1984 年に創設された奨学金制度で、成功することや地域社会に還元する意欲が強い成績優秀な学生に奨学金を支給しています。1 月には次の学生コホートが予定されています。

参考情報については、BlueSky Tennessee による学生へのトレーニング提供をご覧ください。

Google Cloud キャリア準備プログラムを大学に導入する方法について詳しくは、こちらをご覧ください。


1. Lightcast による労働市場データ

2. パーセンテージは、設問で「非常にそう思う」もしくは「ややそう思う」と答えた人を示しています。このアンケートは 2019 年 5 月に Google Cloud 認定資格所有者を対象として独立系第三者研究機関が実施したものです。

- Google Cloud、公共部門カスタマー プログラム担当グローバル運用責任者 Becky Elenez
- Google Public Sector、教育担当フィールド営業担当者 Chris Daugherty
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