サーフェスの選択: Antigravity 2.0、Antigravity CLI、Antigravity IDE、Antigravity SDK

Alex "Sandu" Astrum
Developer Relations, Antigravity
Luke Schlangen
Developer Advocate, Google Cloud
※この投稿は米国時間 2026 年 6 月 10 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。
要約:
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Antigravity 2.0: 独立したプロジェクトで並行して動作する複数の自律型エージェントをオーケストレートするデスクトップ アプリ。
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Antigravity CLI: コマンドライン ワークフローとヘッドレス実行用に設計されたターミナル インターフェース。
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Antigravity IDE: エージェントを利用しながら直接コードを記述したい開発者向けのエディタ。
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Antigravity SDK: Antigravity Harness を使用する独自のカスタム エージェントを構築、デプロイするための Python ライブラリ。
比較早見表
Antigravity の 4 つのサーフェス
1. Antigravity 2.0
デフォルトのおすすめです。複数のプロジェクトにわたり、タスクを同時に管理します。


Antigravity 2.0 は、スタンドアロンのデスクトップ アプリケーションです。メインのワークスペースをブロックすることなく、複数のタスクを実行できるよう設計されています。1 つの画面でさまざまなプロジェクトを簡単に切り替えてモニタリングすることができます。また、コードの品質チェックや古いパッケージの検出といったタスクを定期的に実行するようにスケジュール設定することも可能です。
2. Antigravity CLI
ターミナル ワークフローとヘッドレス実行向けです。


高速性を追求して Go で構築された Antigravity CLI は、ターミナルで高速なキーボード操作やシンプルなショートカットを使って作業することを好むユーザーに適しています。アクティブなコマンドライン ウィンドウをロックすることなく、ターミナル コマンドを使用してバックグラウンド エージェントを起動できます。ヘッドレス実行(SSH 経由での作業やリモート コンテナ内での作業など)が必要な場合は、CLI を選択してください。
3. Antigravity IDE
コードを直接表示して編集したい開発者向けです。


IDE サーフェスでは、エージェントが現在のワークスペース内に直接配置されます。エージェントが編集しているコードを正確に確認し、変更を 1 行ずつ承認または拒否したい場合は、これが最適な選択肢です。組み込みのデバッグ機能により、エージェントはランタイム エラーを確認し、エディタに修正案を表示できます。この修正は、ワンクリックで適用できます。
4. Antigravity SDK(Python)
カスタム エージェント ロジックと自動化されたパイプラインの作成に最適です。
Google Antigravity SDK は、独自のカスタム エージェントをゼロから構築できる Python ライブラリです。同じ共有ハーネス上で実行されるため、Google の公式 Antigravity ツールを支えているものとまったく同じツールやルールに直接アクセスできます。エージェントをローカルで記述し、コードを一切変更することなく Google Cloud にデプロイすることが可能です。
まとめ
各インターフェースの外観は異なりますが、すべて同じ基盤エージェント ハーネス上で動作します。Antigravity のどのサーフェスを選択しても、プラグインやスキルなどはサポートされます。エージェントは同じコアロジックにアクセスできるため、ご自身のプロジェクトに最適なものを選択してください。ガイドやドキュメントについては、antigravity.google をご覧ください。使用を開始する準備が整いましたら、Antigravity ダウンロード ページにアクセスしてください。
- Firebase、デベロッパーリレーションズ、Alex "Sandu" Astrum
- Google Cloud、デベロッパー アドボケイト、Luke Schlangen



