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デベロッパー

GKE マネージド DRANET を使用した Autopilot クラスタ: GPU と TPU

2026年7月31日
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Ammett Williams

Developer Relations Engineer

※この投稿は米国時間 2026 年 7 月 9 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。

Google Kubernetes Engine(GKE)マネージド DRANET は、GPU と TPU の両方をサポートしています。この実装を使用するための構成には、標準クラスタ(ユーザーが完全に制御する)や Autopilot クラスタ(Google によって複雑な構成が自動的に行われる)など、いくつかあります。私自身、これまでその機能を検証してきましたが、このブログでは、Autopilot クラスタの設定について説明します。

Autopilot とマネージド DRANET

GKE Autopilot は、ノード、スケーリング、セキュリティ、その他の事前構成された設定を処理する、GKE のマネージド バージョンです。GKE マネージド DRANET を使用すると、ネットワーキング リソースをリクエストして Pod に割り当てることができます。たとえば、TPU およびリモート ダイレクト メモリ アクセス(RDMA)をサポートするネットワーク インターフェースを割り当てられます。

設定フロー

GKE Autopilot クラスタをデプロイしてマネージド DRANET を有効にするには、Virtual Private Cloud(VPC)を作成する必要があります。その設定を見ていきましょう。

  1. Autopilot クラスタをデプロイする。

  2. アクセラレータ タイプ(TPU または GPU)をサポートするカスタム ComputeClass を作成する。

  3. GPU(RDMA)または非 GPU(TPU)の ResourceClaimTemplate を作成する。

  4. ワークロードをデプロイし、ComputeClass と ResourceClaimTemplate を参照して、適切なネットワーキングを設定する。

次に、TPU と GPU の両方の構成について見ていきましょう。

次のように変数を構成します。

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次のように置き換えます。

  • REGION: クラスタを作成するリージョン(us-east1 など)。クラスタは、予約またはリソースが存在するリージョンでのみ作成できます。

  • CLUSTER_NAME: クラスタの名前(例: dranet-cluster)。

  • NETWORK: VPC ネットワークの名前。

  • SUBNETWORK: VPC 内のサブネットの名前。

  • RESERVATION_URL: リソースの作成に使用する予約の URL。

  • HUGGING_FACE_TOKEN: モデルをダウンロードするための Hugging Face アクセス トークン。

1. Autopilot クラスタをデプロイする

Autopilot クラスタをデプロイします。

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2. カスタム ComputeClass を作成する

例: GPU B200 カスタム ComputeClass(マネージド DRANET をサポートし、予約を使用)

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次のように置き換えます。

  • ${RESERVATION} : リソースの作成に使用する予約の URL に置き換えます。

  • ${PROJECT_ID}: 使用しているプロジェクトの ID に置き換えます。

または、ターミナルで変数を設定し、次のコマンドを使用して作成時に変数を渡すこともできます:

envsubst < filename.yaml | kubectl apply -f -

例: TPU v6e カスタム ComputeClass(オンデマンド)の例

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3. ResourceClaimTemplate を作成する

GPU の RDMA サポート deviceClassName: mrdma.google.com ResourceClaimTemplate の例:

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TPU の非 RDMA deviceClassName: netdev.google.com  ResourceClaimTemplate の例:

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4. ワークロードをデプロイし、ComputeClass と ResourceClaim を参照する

クラスタに Secret を作成します。

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GPU のデプロイの例:

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Deployment が ResourceClaimTemplateComputeClass をどのように参照しているかに注目してください。これが開始されると、スケールアップ オペレーションがトリガーされます。GKE Autopilot は ComputeClass を読み取って、特定のノードタイプをプロビジョニングし、マネージド DRANET ネットワーキングを構成します。一方、リソース クレームはブリッジとして機能し、Pod をノード上のアクセラレータに直接バインドします。このプロセスは TPU でもまったく同じように機能します。

次のステップ

GKE マネージド DRANET と Autopilot について詳しくは、以下のリソースをご覧ください。

ご質問やご意見がございましたら、Linkedin 経由で筆者までご連絡ください。

- デベロッパーリレーションズ エンジニア、Ammett Williams

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