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Google Maps Platform

より健康的なライフスタイルの選択に貢献する大気質の予測機能のご紹介

2024年7月5日
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Peleg Amon

Product Manager, Google Maps Platform Air Quality API

※この投稿は米国時間 2024 年 6 月 24 日に、Google Maps Platform blog に投稿されたものの抄訳です。

現在の大気質の状態を知るだけでは、必ずしも十分ではないことがあります。旅行やアウトドア アクティビティの計画を立てるときはなおさらでしょう。そこでこのたび、Google Maps Platform Air Quality API に「大気質の予測」機能を導入しました。Google が提供する大気汚染レベルの予測と分析情報を使用することで、ユーザーは屋外で過ごす時間について、より多くの情報に基づいた意思決定が行えるようになります。これは、山火事の季節が近づくにつれて重要性が増してくるものです。

Google の大気質の予測モデルは、AI モデルを使用して複数の汚染物質の状況を計算し、1 時間ごとの大気質を最大 96 時間先まで、最小 500 メートル刻みで予測します。この予測機能の対象範囲は 100 か国以上に及び、汚染濃度、主な汚染物質、ローカル指数と汎用指数、実用的な推奨事項に関する情報や、大気質ヒートマップの表示機能を提供します。

この新しい機能により、過去の大気質(過去 30 日間)から現在の状況、そして最大 4 日間の将来予測まで、特定の場所の大気質の全体像をユーザーに提供することができます。

では、この大気質の予測機能をどのように活用できるかをいくつかの例でご紹介します。

  • 旅行予約サイト:大気質のリスクレベルを他の旅行情報と一緒に提示して、旅行者が行き先や時間の使い方を選択できるようにします。

  • 自動車メーカー: 予測エンドポイント データを車内システムに組み込み、大気汚染レベルに大きな変化が予想される場合にドライバーに適切なタイミングで事前に通知し、大気質の状況が良い代替ルートを提案するソリューションを構築します。

  • フィットネス アプリ:大気質ヒートマップと分析情報を提示し、ユーザーが屋外で運動するタイミングや場所を計画できるようにします。

  • デジタルヘルス ブランド: 大気質の予測データをデジタルツールや機能として組み込み、ユーザーが各自の健康管理を行えるようにします。
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大気質は世界中で喫緊の課題となっています。Google の Air Quality API の予測データと分析情報という重要な情報を活用することで、企業や組織は、ユーザーがよりより健康的なライフスタイルを送れるようにサポートすることができます。

Air Quality API について詳しくは、ウェブサイトをご覧ください。

-Google Maps Platform Air Quality API プロダクト マネージャー Peleg Amon

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