Google Maps Platform

教えて Google Maps API(中級編): GPS 情報を道路にスナップする

動画シリーズ「教えて Google Maps API(中級編)」では、代表的な Google Maps API の機能や仕組みを、Google Maps 担当者がわかりやすく解説します。今回のテーマは「Google Maps Roads API」です。この API を使うことで、GPS 情報を道路の形状に沿ってマッピングし、正確な経路情報を得ることができます。

正確な走行距離を知りたい

安全・安心な輸送を支える上で、車両の運行管理や整備状況を把握することは重要な業務です。車両の所有、運用、維持には多額の費用がかかります。このため、運送業に関わる多くの組織では、こうした業務のために、さまざまなツールを導入しています。たとえば、米国で車両管理ソリューションを提供する Teletrac Navman 社は、Google Maps を活用し、GPS 情報から車両の現在位置を地図上でリアルタイムに確認できるシステムを構築しています。
しかしながら、車載機器やスマートフォンを通じて得られる GPS 情報は、測位誤差が含まれていることもあって、移動経路を地図上に正確に表示できないケースがあります。運賃や燃費の計算、さらに車両のメンテナンスには、正確な走行距離情報が不可欠です。このため、より正確に地図上にマッピングする方法が求められています。
今回の動画では、GPS 情報を道路の形状にマッピングする Google Maps Roads API を取り上げます。GPS で得られる位置情報(最大 100 個まで)を Google の保有する道路中心線に沿わせて正確な経路情報を求めることができます。単純なマッピングから、道路の通行制限(一方通行など)を考慮した高度なマッピングまで、具体的な例を用いながら、Google Maps Roads API の機能を解説します。

なお、動画の中で紹介するデモアプリは、こちらからアクセスして、お試しいただくことも可能です。Google Maps Roads API が提供する機能をぜひご体験ください。
Google Maps API にご興味のある方、また、Google Maps API の利用をご検討されている方は、この動画シリーズをぜひご覧ください。なお、Google Cloud Japan チャンネルにご登録いただければ、新しい動画がアップされた際にメールで通知されますので、いち早くご覧いただけます。
動画をご覧になって、さらに詳しく Google Maps API について知りたい、あるいは質問やご要望がある方は、質問フォームからお問い合わせください。

最後に、Google Maps チームからのメール配信を希望される方は、こちらでご登録ください。