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Cloud OnAir 番組レポート : GCP で始めるデータドリブン マーケティング

Cloud OnAir は、Google Cloud の製品をわかりやすく解説し、最新の情報などをいち早く皆様にお伝えする Online 番組です。

5 月 16 日の放送では、データに基づくマーケティングの実践方法を解説しました。データに基づいた意思決定を行うには、必要なデータを活用できる状態にしておく必要があります。そもそもマーケティングとはなにか? 広告とは何が違うのかを整理しながら、データを活用するために行うべきことを詳しく説明します。

マーケティングとは製品やサービスが売れる仕組みをつくることです。この仕組みを作る上で、カスタマージャーニーを見極めて適切なメッセージを適切なタイミングで適切なユーザーに届けることが重要です。広告はこのマーケティングの一つの手段ですが、オンライン、オフラインにかかわらず広告の効果を分析し、最適な方法を探ることが課題となっています。

データドリブン マーケティング 基盤を作る

企業内に存在するさまざまなデータを統合、管理、利用するための基盤の存在はデータドリブン マーケティングには欠かせません。社内システムとのシームレスなデータ連携、増え続けるログを格納できる十分なストレージ、分析を高速に実施するためのコンピューティングリソース、通常の集計やレポーティングだけでなく、機械学習機能も含めたデータ分析、こうした要求に対応できる基盤が今求められています。

マーケティング関連のサービス
4 月に開催された Cloud Next ‘19 サンフランシスコでは、データドリブン マーケティングに関連する新しいサービスや機能が数多く発表されました。

  • BigQuery Connected Sheets - G Suite のスプレッドシートから数十億件のデータを扱うことが可能です。何回かクリックするだけで、データをスプレッドシート上のダッシュボードとして可視化し、セキュアに組織内で共有が可能です。
  • BigQuery ML - k-means クラスタリング、強調フィルタリングなど顧客のセグメンテーションやプロダクトレコメンデーションを行うための複数の新しいモデルの生成をサポートします。
  • AutoML Tables - 最先端の機械学習モデルを自動的にビルドして、構造化データに対してデプロイできます。Google Brain が提供する最先端モデルも含むさまざまな機械学習モデルを利用可能です。実際の適用例を番組内で紹介しています。

番組で説明した資料はこちらで公開しています。

onair

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