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ビジネス インテリジェンス

Looker の新しい Explore と結合クエリのご紹介

2026年7月3日
Dharini Ramakrishnan

Senior Product Manager

Try Gemini Enterprise today

The front door to AI in the workplace

Try now

※この投稿は米国時間 2026 年 6 月 17 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。

AI の時代において多くの企業が重要目標としているのは、従業員が自らデータから実用的なインサイトを引き出せるようにすることです。そこで Google は、インターフェースを合理化し、AI を統合して Looker Explore を進化させました。これにより、あらゆるユーザーが自信を持ってデータから明確な行動への道筋を見つけられるようになります。

さまざまな AI アシスタントを利用可能

新しい Explore リリースの核心となるのは、新しいインサイト アシスタントと式アシスタントによってユーザーを最初のクリックからガイドする、一連の AI 機能です。

AI を活用したクイック スタート

白紙の状態から作業を始める際の「コールド スタート」を、実質的に排除します。データ モデリング担当者が事前定義済みのクイックスタートを構築していない場合でも、Looker が Google 最新の Gemini モデルを活用して、ユーザーのためにクエリを自動生成します。これにより、ユーザーの目に見えているフィールド以外のデータを深く掘り下げ、そのデータで対処できる潜在的な質問を表面化するのに役立つアドホックなクイックスタートを生成します。

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Looker の新しい Explore インターフェース

インサイト アシスタント

ユーザーが自然言語で Looker Explore にプロンプトを入力して、データテーブルとビジュアリゼーションを変更できるようになりました。インサイト アシスタントは、Conversational Analytics API を使用して関連するフィールドを特定し、フィルタを適用してデータを並べ替え、データテーブルを構築します。この機能は、時間を大幅に節約するだけでなく、複雑な分析をすばやく開始するための強力な足がかりになると期待されています。

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自然言語で質問して Looker のデータテーブルを更新

式アシスタント

Looker 式(Lexp)の構文について学習しなくても、自然言語でカスタム計算の内容を記述するだけで、Looker が適切な構文を自動的に入力してくれます。また、アシスタントに再度プロンプトを入力して、カスタム フィールドの式を調整しながら完成させていくことも可能です。

AI 生成の Explore サマリー

Explore にユーザー作成の説明がない場合は、Looker が AI 生成のサマリーを提供し、データ アナリストがその内容を瞬時に把握できるようサポートします。

刷新された直感的な UI

これらの新しいアシスタントの導入に合わせ、Looker のユーザー インターフェースもよりモダンで洗練されたデザインへと刷新しました。以下のような機能をご利用いただけます。

  • カスタマイズ可能なワークスペース: 新しいインターフェースにはサイズ変更可能なフィールド ピッカー ペインが表示され、長いフィールド名も読みやすくなっています。

  • データテーブルのコンテキスト メニュー: データテーブル内で直接、Looker の強力な機能を利用できるようになりました。列のクイック メニューからデータの粒度を切り替えたり、「IS NOT BLANK(空白ではない)」や「IS NOT NULL(null ではない」などのフィルタを適用したりできるほか、「列の割合」や「累計」といった複雑な表計算もすぐに追加できます。

  • ビジュアル ピボット: まもなく、フィールドをパネルにドラッグ&ドロップするだけで、データを列、行、集計値にピボットできるようになります。

再設計された結合クエリでデータを接続

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モデル化されたデータを迅速に結合できる Looker の新しいインターフェース

さらに、Looker Explore の結合クエリ ワークフローを刷新し、ウィンドウ内で完結する統合されたアーキテクチャへと再設計しました。以下のような機能をご利用いただけます。

  • 動的な 3 パネル インターフェース: 3 つのパネルを同時に表示できる新しいデザインで、コンテキストを見失うことなく快適に作業できます。左側には [結合の構成] リスト、中央には動的なフィールド ピッカー、右側にはデータのプレビュー / ビジュアリゼーションが表示されます。ソースクエリを編集する際も、結合構成の全体像を把握したまま、スムーズに作業を進めることができます。

  • スマートな結合の提案: 新しいパネルが、都道府県や月といった最適な結合フィールドを自動的に提案し、結合されたフィールドを表示します。

  • クエリの即時連携: すでに作成済みのクエリを使いたい場合は、そのクエリの URL を貼り付けるだけですぐに結合を開始できます。

  • 行数の上限の拡大: BigQuery 以外のソースのデフォルトの行数の上限が 50,000 行に引き上げられました。

会話型 AI と大幅に簡素化されたユーザー インターフェースを組み合わせた Looker の新しい Explore エクスペリエンスは、ビジネス ユーザーが自信を持ってデータを調査するために必要なツールを提供します。この機能を有効にするには、今すぐ Looker 管理者にお問い合わせください。詳しくは、こちらの詳細なドキュメントをご覧ください。

- シニア プロダクト マネージャー、Dharini Ramakrishnan

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