BigQuery API とライブラリの概要

概要

このページでは、BigQuery に関連するさまざまな API とライブラリの概要について説明します。Google Cloud 内のクライアント ライブラリの一般的な概要については、クライアント ライブラリの説明をご覧ください。

使用可能な API

BigQuery には複数の機能があります。単一の API サービス内にすべての機能が存在するのではなく、いくつかの機能が異なる API 内に存在し、別々のライブラリを使用してアクセスされます。

BigQuery API

これは、主要な操作に使用される中心的な API です。この API には、データセット、テーブル、ジョブ、ルーティンなどの主要なリソースを操作するためのリソースがあります。

このライブラリと使用方法の詳細については、BigQuery クライアント ライブラリのページをご覧ください。

BigQuery Data Transfer API

この API は、マネージド取り込みワークフローに使用されます。ワークフローの例としては、Cloud Storage からのスケジュールされている定期的な取り込み、YouTube などの他の Google サービスからの分析データの自動取り込み、サービスと統合するパートナー事業者からのデータ転送などがあります。

この API では、BigQuery 内でスケジュールされたクエリの定義と管理もできます。

このライブラリと用途の詳細については、Data Transfer クライアント ライブラリのページをご覧ください。

BigQuery Connection API

この API は、BigQuery で Cloud SQL などのリモート データソースを操作できるように、リモート接続を確立するためのコントロール プレーンを提供します。一部の連携クエリ機能は、BigQuery API とライブラリ内で公開されています。

このライブラリと用途の詳細については、BigQuery Connection クライアント ライブラリをご覧ください。

BigQuery Storage API

この API は、独自のアプリケーションやツールから大量のマネージド データをスキャンする必要があるお客様向けに、高スループットのデータ読み取りを可能にします。この API はストレージのスキャンの並列メカニズムをサポートし、列プロジェクトやフィルタリングなどの機能の活用をサポートします。

このライブラリと用途の詳細については、BigQuery Storage クライアント ライブラリのページをご覧ください。

BigQuery Reservation API

この API は、企業ユーザーがスロットや BigQuery BI Engine のメモリ割り当てなどの専用リソースをプロビジョニングし管理するためのメカニズムを提供します。

このライブラリと用途の詳細については、BigQuery Reservation クライアント ライブラリをご覧ください。

BigQuery Migration API

この API では、ユーザーが既存のデータ ウェアハウスを BigQuery に移行できるようにするメカニズムがサポートされていますこれは主に、SQL の変換などの一連のワークフローと処理されるタスクとして機能します。

このライブラリと用途の詳細については、BigQuery Migration クライアント ライブラリをご覧ください。