割り当てと上限

BigQuery Data Transfer Service では、受信するリクエストの最大レートに上限が設定され、プロジェクト単位で適切な割り当てが適用されます。具体的なポリシーは、リソースの可用性、ユーザー プロファイル、サービス利用状況の履歴などの要因に応じて異なり、予告なく変更される場合があります。

システムの現在のレート上限と割り当ての上限は以下のとおりです。

読み込みジョブ

転送によって作成された読み込みジョブは、BigQuery の読み込みジョブの割り当てに含まれます。転送やその他の読み込みジョブで quotaExceeded エラーが発生しないようにするには、各プロジェクトで有効にする転送の数を検討することが重要です。

転送で必要な読み込みジョブの数を見積もるには、次の式を使用できます。

Number of daily jobs = Number of transfers x Number of tables x Schedule frequency x Refresh window

ここで

  • Number of transfers は、プロジェクトで有効にする転送構成の数です。
  • Number of tables は、特定の転送タイプごとに作成されるテーブルの数です。テーブルの数は転送タイプによって異なります。

    • キャンペーン マネージャーの転送では、約 25 個のテーブルが作成されます。
    • Google 広告の転送では、約 60 個のテーブルが作成されます。
    • Google アド マネージャーの転送では、約 40 個のテーブルが作成されます。
    • Google Play の転送では、約 25 個のテーブルが作成されます。
    • 検索広告 360 の転送では、約 50 個のテーブルが作成されます。
    • YouTube の転送では、約 50 個のテーブルが作成されます。
  • Schedule frequency は転送の実行頻度を示します。転送実行スケジュールは転送タイプごとに指定します。

  • Refresh window は、データ転送に含める日数です。1 を入力すると、毎日のバックフィルはありません。