外部テーブルを作成する

BigQuery Omni は、Azure Storage に保存されているデータを管理しません。Azure Storage のデータにアクセスするには、外部テーブルを定義します。

外部テーブルを作成するには、次の手順を行います。

Console

  1. Cloud Console で、[BigQuery] ページを開きます。

    [BigQuery] に移動

  2. ナビゲーション パネルの [リソース] セクションでプロジェクトを展開し、データセットを選択します。

  3. 詳細パネルで [テーブルを作成] をクリックします。

    テーブルの作成

  4. [テーブルの作成] ページの [ソース] セクションで、次の操作を行います。

    • [テーブルの作成元] で [Azure Blob Storage] を選択します。
    • [Azure Blob Storage のパスの選択] に、Azure Blob Storage のパスを abs 形式で入力します。例: abs://AZURE_STORAGE_ACCOUNT_NAME/CONTAINER_NAME/PATH では AZURE_STORAGE_ACCOUNT_NAME を Azure Storage アカウントの名前に置き換えます。アカウントのリージョンは、データセットのリージョンと同じにする必要があります。CONTAINER_NAME は、Azure コンテナの名前に置き換えます。PATH は、Azure Storage データを指すデータパスに置き換えます。たとえば、単一の CSV ファイルの場合、PATHabs://account/container/myfile.csv のように指定します。
    • [ファイル形式] で、Azure のデータ形式を選択します。サポートされる形式は、AVRO、PARQUET、ORC、CSV、NEWLINE_DELIMITED_JSON、スプレッドシートです。
  5. [テーブルの作成] ページの [出力先] セクションで、次の操作を行います。

    • [データセット名] で、該当するデータセットを選択します。

      データセットを選択

    • [テーブル名] に、作成するテーブルの名前を入力します。

    • [テーブルタイプ] が [外部テーブル] に設定されていることを確認します。

    • [接続 ID] で、プルダウンから該当する接続 ID を選択します。

  6. [テーブルを作成] をクリックします。

bq

bq mk \
--external_table_definition=DATA_FORMAT=abs://
AZURE_STORAGE_ACCOUNT_NAME/CONTAINER_NAME/PATH@AZURE_LOCATION.CONNECTION_NAME \
DATASET_NAME.TABLE_NAME

次のように置き換えます。

  • DATA_FORMAT: サポートされている任意の BigQuery 連携形式AVROPARQUET など)。
  • AZURE_STORAGE_ACCOUNT_NAME: Azure Storage アカウントの名前。
  • CONTAINER_NAME: Azure コンテナの名前。
  • PATH: Azure Storage データを指すデータパス。
  • AZURE_LOCATION: Google Cloud の Azure ロケーション(例: azure-eastus2)。
  • CONNECTION_NAME: 作成した接続の名前。
  • DATASET_NAME: 作成したデータセットの名前。
  • TABLE_NAME: このテーブルにつける名前。

次のステップ