割り当てと上限

Artifact Registry では、受信するリクエストの最大レートに上限が設定され、プロジェクト単位とユーザー単位で割り当てが適用されます。

割り当てポリシー、割り当ての確認、割り当ての管理については、割り当ての操作をご覧ください。

現在の API アクティビティを確認するには、API ダッシュボードに移動します。

リポジトリ内のイメージを一覧表示する場合の制限

イメージを一覧表示する Docker Registry API メソッドは、リポジトリに 10,000 個を超えるイメージまたはタグがある場合、不完全なリストを返します。この制限は、Docker Registry API を使用してレジストリを操作する Docker クライアントに適用されます。この制限は、gcloud artifacts docker images list コマンドまたは Artifact Registry API リクエストには適用されません。

プロジェクトごとのリクエストの割り当て

  • 各リージョンまたはマルチリージョンで 1 分あたり 60,000 回のリクエスト。
  • 各リージョンまたはマルチリージョンで 1 分あたり 18,000 回の書き込みリクエストまたは削除リクエスト。

    各 HTTP リクエストまたは各 API 呼び出しを 1 回のリクエストとして数えます。1 回の docker pull または docker push において、通常複数回の HTTP リクエストが発生します。

  • 2 秒ごとに 1 回のリポジトリ作成または削除操作。

ユーザーごとのリクエストの割り当て

デフォルトでは、プロジェクトのユーザーあたりの割り当てに制限はありません。必要に応じて、プロジェクト内のユーザーあたりの割り当ての上限値を設定できます。公開リポジトリへの認証されていないリクエストの場合、ユーザーあたりの割り当てには、認証済みユーザーあたりまたはクライアント IP アドレスあたりの割り当てが適用されます。

暗号化リクエストの割り当て

顧客管理の暗号鍵(CMEK)でリポジトリ データを暗号化する場合、アップロードまたはダウンロードするたびに、Cloud Key Management Service の暗号リクエストの割り当てを消費します。