サービス間の通信

さまざまな方法を使用して、App Engine サービス間、または App Engine サービスと他のサービス(GCP サービスや外部アプリケーションなど)の間で通信を行えます。

App Engine サービスと通信する非常に簡単な方法は、対象となる HTTP リクエストを送信することです。その URL にはリソースの名前または ID が含まれています。たとえば、対応する GCP プロジェクト ID に加えて、対象とするサービスまたはバージョンの ID を含めることができます。

http://[VERSION_ID].[SERVICE_ID].[MY_PROJECT_ID].appspot.com
https://[VERSION_ID]-dot-[SERVICE_ID]-dot-[MY_PROJECT_ID].appspot.com

HTTPS URL の定義方法など、サービスのターゲティングの詳細については、リクエストのルーティング方法をご覧ください。サービスと他の GCP サービスとの間のリクエストを承認するには、サービス アカウントを使用します。

データベースと App Engine アプリまたは他の外部アプリケーションとの間でデータを共有する場合は、データとファイル ストレージについてをご覧ください。

スタンダード環境では、URL Fetch API を使用してサービスから別のサービスや外部エンドポイントにリクエストを渡すこともできます。

さらに、同じ GCP プロジェクト内にあるスタンダード環境のサービスで、次のタスクに対応する App Engine API のいずれかを使用することもできます。

  • 1 つの memcache インスタンスを共有する。
  • タスクキューでサービス間の作業を割り当てて、共同作業を実現する。
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PHP の App Engine スタンダード環境