pull キューを作成する

このページでは、pull キューの作成方法について説明します。タスクを追加する前にキューを作成する必要があります。また、キューを一時停止または削除する方法についても説明します。

queue.xml でキューを定義する

queue.xml ファイルを使用して、アプリケーションに pull キューを作成します。このプロセスは、名前付き push キューの作成方法と同じですが、特別なディレクティブ <mode>pull</mode> がファイルに追加されます。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<queue-entries>
  <queue>
    <name>my-queue-name</name>
    <mode>pull</mode>
  </queue>
</queue-entries>

App Engine SDK を使用してファイルをアップロードします。

Mac / Linux

[PATH_TO_APP_ENGINE_SDK]\bin\appcfg.sh update [YOUR_APP_DIR]

Windows

[PATH_TO_APP_ENGINE_SDK]\bin\appcfg.cmd update [YOUR_APP_DIR]

キューを無効にする

キューの無効化または一時停止を行うには、queue.xml ファイルからキューの定義を削除し、更新されたファイルをアップロードします。

キューを queue.xml から削除し、このファイルをアップロードしてキューを無効にすると、キューは「無効」に設定され、レートは 0 に設定されます。そのキューにあるタスクや新規追加されたタスクは処理されません。無効にしたキューをもう一度有効にするには、そのキューを定義した新しい queue.xml ファイルをアップロードします。

また、GCP Console の [タスクキュー] ページでもキューを一時停止できます。

キューを削除する

キューを削除するには、次の手順を行います。

  1. queue.xml ファイルからキューの定義を削除します。

  2. queue.xml ファイルに対する変更をアップロードします。

    Mac/Linux の場合:

    [PATH_TO_APP_ENGINE_SDK]\bin\appcfg.sh update_queues myapp/war
    

    Windows の場合:

    [PATH_TO_APP_ENGINE_SDK]\bin\appcfg.cmd update_queues myapp/war
    

  3. GCP Console で、キューを選択して [キューを削除] をクリックし、キューを削除します。

    [タスクキュー] ページに移動

削除したキューを同じ名前で再作成する場合は、削除から 7 日以上経過している必要があります。

次のステップ

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