ソケット パッケージ

import "google.golang.org/appengine/socket"

はじめに

socket パッケージは送信側のネットワーク ソケットを提供します。

このパッケージは従来の App Engine 環境でのみ必要になります。App Engine の「フレキシブル環境」でのみ動作しているアプリケーションは、標準ライブラリのネット パッケージを使用する必要があります。

索引

func LookupIP(ctx context.Context, host string) (addrs []net.IP, err error)
type Conn
    func Dial(ctx context.Context, protocol, addr string) (*Conn, error)
    func DialTimeout(ctx context.Context, protocol, addr string, timeout time.Duration) (*Conn, error)
    func (cn *Conn) KeepAlive() error
    func (cn *Conn) SetContext(ctx context.Context)

func LookupIP

func LookupIP(ctx context.Context, host string) (addrs []net.IP, err error)

LookupIP は特定のホストの IP アドレスを返します。

type Conn

type Conn struct {
    net.Conn
}

Conn はソケット接続を表します。これは net.Conn を実装します。

func Dial

func Dial(ctx context.Context, protocol, addr string) (*Conn, error)

Dial はネットワーク プロトコル上のアドレス addr に接続します。アドレス形式は host:port で、host はホスト名または IP アドレスになります。既知のプロトコルは「tcp」と「udp」です。返される接続は net.Conn を満たしており、ctx が有効な間は有効です。ctx が無効になった後で接続を使用する場合は、新しいコンテキストで SetContext を呼び出します。

func DialTimeout

func DialTimeout(ctx context.Context, protocol, addr string, timeout time.Duration) (*Conn, error)

DialTimeout は Dial と似ていますが、タイムアウトを受け取ります。タイムアウトには必要に応じて、名前解決が含まれます。

func (*Conn) KeepAlive

func (cn *Conn) KeepAlive() error

KeepAlive は接続がまだ使用中であることを知らせます。これは、アクティビティがないためにソケットが閉じられることを防止するため呼び出されることがあります。

func (*Conn) SetContext

func (cn *Conn) SetContext(ctx context.Context)

SetContext はこの Conn で使用されるコンテキストを設定します。通常は、別のコンテキストで作成された Conn を使用しているときにのみ使用されます。たとえば接続がウォームアップ リクエスト中に行われ、ユーザー リクエストの処理中に使用されるときなどです。

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