Google App Engine 上での Node.js の使用

App Engine で Node.js 言語を使用する場合、2 つの環境から選択することができます。どちらの環境も同じコード中心のワークフローが採用されています。素早く効率的にスケーリングを行って増加するリクエストに対応し、Google の実績あるサービス技術で、オペレーション上のオーバーヘッドを最小限に留めながら素早くウェブ、モバイル、IoT のアプリケーションを構築できます。2 つの環境には多くの共通点がありますが、重要な違いがいくつかあります。

環境の選択

スタンダード環境

  • Node.js 10 と Node.js 12(Beta 版)のサポート。

  • 無料枠

  • トラフィックがない場合、アプリケーションは 0 インスタンスまでスケールできます。トラフィックを処理しない期間が長いアプリケーションでは、費用対効果が最も高くなります。

  • デプロイにかかる時間が短縮されます。

  • ランタイム イメージはカスタマイズできません。

  • Ubuntu OS。

フレキシブル環境

  • すべての Node.js のバージョンをサポートします。

  • 無料枠なし。アプリケーションでは実行中のインスタンス数が最小に保たれます。 トラフィックを継続的に処理するアプリケーションでは、費用対効果が最も高くなります。

  • デプロイにかかる時間が長くなります。

  • ランタイム イメージをカスタマイズできます。

  • カスタム マシンタイプで CPU 数とメモリサイズを構成します。

  • Debian OS。

環境の選択

App Engine アプリケーションは、スタンダード環境とフレキシブル環境のどちらでも実行できます。 詳細については、2 つの環境の相違点の概要をご覧ください。
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