Google App Engine 上の Java

App Engine では Java アプリケーションについて、スタンダードとフレキシブルの 2 つの環境を選べます。どちらの環境も同じコード中心の開発ワークフローが採用されています。素早く効率的にスケーリングを行って増加するリクエストに対応し、Google の実績あるサービス技術で、オペレーション上のオーバーヘッドを最小限に留めながら素早くウェブ、モバイル、IoT のアプリケーションを構築できます。2 つの環境には多くの共通点がありますが、重要な違いがいくつかあります。

環境の選択

スタンダード環境

  • トラフィックの急増に応じて直ちにスケーリングできるように最適化されています。

  • トラフィックを処理しない期間が長いアプリケーションでは、費用対効果が最も高くなります。

  • OpenJDK ベースの Java ランタイムは、標準のパブリック Java ライブラリ(ホワイトリストなし)をサポートします。

  • セキュリティ マネージャが強制されないため、コードが Java の権限によって制限されません。

  • 無料枠

フレキシブル環境

  • 完全なオープンソースの言語ランタイム。

  • 任意のフレームワーク、ライブラリ、バイナリを使用できます。

  • Docker コンテナをサポートしていれば、コードを場所を問わず移植できます。

  • トラフィックを継続的に処理するアプリケーションでは、費用対効果が最も高くなります。

  • Java 8/9 ランタイム ドキュメント。

  • 無料枠なし。アプリケーションでは実行中のインスタンス数が最小に保たれます。 トラフィックを継続的に処理するアプリケーションでは、費用対効果が最も高くなります。

環境の選択

App Engine アプリケーションは、スタンダード環境とフレキシブル環境のどちらでも実行できます。詳細については、2 つの環境の相違点の概要をご覧ください。
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