クイックスタート: コマンドラインから新しいインスタンスを作成する

このページでは、コマンドライン インターフェースを使用して Deep Learning VM の新しいインスタンスを作成する方法について説明します。

始める前に

  1. Google アカウントにログインします。

    Google アカウントをまだお持ちでない場合は、新しいアカウントを登録します。

  2. GCP プロジェクトを選択または作成します。

    プロジェクト セレクタのページに移動

  3. Google Cloud Platform プロジェクトに対して課金が有効になっていることを確認します。 詳しくは、課金を有効にする方法をご覧ください。

このクイックスタートで gcloud コマンドライン ツールを使用する前に、Cloud SDK をインストールして初期化する必要があります。

  1. Google Cloud SDK のインストール手順に沿って、Cloud SDK をダウンロードしてインストールします。
  2. Cloud SDK の初期化手順に沿って SDK を初期化します。

このクイックスタートで Cloud Shell から gcloud を実行するには、Cloud Shell の起動の手順に従って Cloud Shell をアクティブにします。

新しいインスタンスを作成する

ここでは、次のパラメータを使用して Deep Learning VM インスタンスを作成します。

  • CUDA 9.2 イメージで TensorFlow を使用: tf-latest-cu92
  • US West1-B ゾーン: us-west1-b
  • 名前: my-new-instance
  • インスタンス タイプ: n1-standard-8
  • NVIDIA Tesla V100 GPU を使用: type=nvidia-tesla-v100,count=8
  • 120 GB のブートディスク
  • 初回実行時に NVIDIA GPU ドライバセットをインストール: install-nvidia-driver=True

コマンドラインで次のように入力します。

export IMAGE_FAMILY="tf-latest-cu92"
export ZONE="us-west1-b"
export INSTANCE_NAME="my-new-instance"
export INSTANCE_TYPE="n1-standard-8"
gcloud compute instances create $INSTANCE_NAME \
        --zone=$ZONE \
        --image-family=$IMAGE_FAMILY \
        --image-project=deeplearning-platform-release \
        --maintenance-policy=TERMINATE \
        --accelerator="type=nvidia-tesla-v100,count=8" \
        --machine-type=$INSTANCE_TYPE \
        --boot-disk-size=120GB \
        --metadata="install-nvidia-driver=True"

しばらくすると VM インスタンスが作成され、その構成のサマリーが表示されます。

Deep Learning VM の最初のインスタンスが作成されました。インスタンスのステータスを確認するには、次のように gcloud list コマンドを使用して、インスタンスの一覧を表示します。

gcloud compute instances list

これにより、現在のプロジェクトのすべてのゾーンの Compute Engine インスタンスの一覧が表示されます。

Google Cloud Platform Console の Compute Engine VM インスタンスでも、Deep Learning VM インスタンスを表示し、管理できます。

特定のインスタンスのステータスを表示するには、次のコマンドを実行します。

gcloud compute instances describe $INSTANCE_NAME

新しいインスタンスにアクセスする

Deep Learning VM インスタンスを作成すると、インスタンスが自動的に起動します。次のコマンドを使用すると、SSH 経由でアクセスできます。

gcloud compute ssh $INSTANCE_NAME

Compute Engine が SSH 認証鍵を挿入し、ユーザーを作成します。詳細については、インスタンスへの接続をご覧ください。

インスタンスを停止する

インスタンスではなく、ローカルマシンから次のコマンドを実行します。

gcloud compute instances stop $INSTANCE_NAME

stop コマンドはクリーン シャットダウンを実行します。

インスタンスを起動する

インスタンスが作成されると、Compute Engine がインスタンスを起動します。インスタンスが停止したときに手動で開始するには、次のコマンドを実行します。

gcloud compute instances start $INSTANCE_NAME

start コマンドは、停止した仮想マシン インスタンスを起動します。

クリーンアップ

このチュートリアルで使用したリソースについて GCP アカウントに課金されないようにするために、以下を行ってください。

作成した Deep Learning VM インスタンスを削除するには、コマンドラインから次のコマンドを入力します。

gcloud compute instances delete $INSTANCE_NAME

delete コマンドは、Compute Engine インスタンスを削除します。

次のステップ

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